3軒目の「燻」で長居してしまったため、終電の時間を考えると完全制覇は確実に無理。
だったら残り時間は、ゆっくり2軒回ることに。
ラーメンを締めにもってくるとすると、やっぱりここは焼き物でしょう。
ということで、地鶏の炭火焼「まんまる」へ。
ここはカウンターの横にテーブル席があったので、5人でぐるりと囲むことに。
最初に頼んだのは、ふんわり柔らかな辛子明太子入りの玉子焼。
「まんまる」で一日限定3食の地鶏の炭火焼「まんまる焼」で、冷え冷えのジョッキ生が進む進む。
「まんまる焼」の隣にあるのは「地鶏のタタキ」。
屋台なのに「地鶏のタタキ」まで出てくるなんて、呉の屋台ってスゴいね。
★KOTOMIの現場リポートはこちら。
*****
炭火焼まんまる [MAP]