バイナです。
友人のお父さんから、福山みやげに「紅たこせん」をいただきました。
タコの足や吸盤が化石みたい。
この素材感で、味に間違いがあるはずがない。
そして何より感心したのが、「たこせん」の詰め方。
普通なら、「たこせん」を同じ方向に並べて入れるだけで終わり。
それで十分なのに、なんでこっち側にも入れてくれるんでしょうか!?
なんとも隙のない、この「紅たこせん」は、
「あの有名な何処其処の・・・」というわけではなく、福山パーキングエリアの売店で買ってきたそう。
お父さん世代の人って、美味しいものを良く知ってますよね。