YOHKOです。
12月にはいり、もうすっかり季節は冬に移り変わりましたね。
秋には、猛暑のせいで今年の紅葉は・・・なんて前評判がありましたが、結果的には今年の紅葉の彩りは見事な結果に終わりました。というのも、今年は宮島の紅葉を楽しんできました。
紅葉の一番きれいな時に、ということだったので少し前のことにはなりますが、紅葉少し、グルメたっぷりでご報告しておきます(笑)
こんな時期には宮島はたくさんの人で身動きがとれないはず、ということでランチはしっかり予約をとってゆっくり楽しみました。
そのお店は、あのあなご飯で有名な「うえの」の2階にひっそりある「他人吉」。
「うえの」のあなご飯をその場で食べたい人やお弁当でお持ち帰りたい人でごったがえす1階の奥から2階にあがります。ちょっと優越感・・・
レトロ調の店内はすべて個室でゆっくりくつろげます。
あつあつの料理から、広島名産「牡蠣」まで・・・
このほかにもお刺身やお肉料理まで、次から次への料理のオンパレード。
料理はそのたびに説明をしてくれますが、残念ながら自分たちの話しに夢中であんまり聞いてなかったんですよね、ごめんなさい。
最後のしめは「あなご飯」。なんとまとめて大きな器にはいってやってきます。
小さく刻んだあなごでご飯はみえない!これをお釜の底からしっかり混ぜて、茶碗に好きなだけをよそっていただきます。
コースでしっかりメインまでいただいた後は、いくら美味しくても完食は無理・・・と思っていると、残りはなんとお持ち帰り用に包んでくれます。嬉しい気配りです。
そして、デザートも満足のこの盛合わせ。
緑のアイス、抹茶アイスに見えますね。これ、実は「青きなこのアイス」、絶品でした。
もうこのままで十分満足しちゃうけど、「そうそう紅葉観に行かなくちゃ、ね。」ということで、やっと重い腰をあげてフェリーに乗って一路宮島へ。
紅葉谷へ向かうのも、人ごみをさけて町屋通りを抜けて向かいます。
紅葉谷はさすがの人ごみだったけど、紅葉の色づきは見事。
お天気にも恵まれて、赤と黄色に色付いた紅葉の中での宮島散歩はいつもと違う楽しみ。
やっぱり紅葉谷というだけあって、紅葉したもみじの紅葉谷は一見の価値ありです。
紅葉を楽しんだあとは、お決まりの休憩ポイント「伊都岐」で。
商店街の人ごみをみると考えられない静かな時間が流れます・・
このとおり、伊都岐のもみじもきれいに色づいていました。
実は、紅葉谷の紅葉は初めて訪れたんですが(宮島には何度も行っても、紅葉の時期ははずしてました。あまりの人の多さに怖気づいてて・・)、やっぱり人ごみにも耐えても行く価値はありますね。
人ごみ・・といっても商店街を通らないで、町屋通りを歩けば、そんなに人にもまれて、なんてこともなく散策できます。地元ならでは、の観光地の楽しみ方かもしれません。
■他人吉
■廿日市市宮島口1-5-11-2F
■0829-56-0006
■伊都岐
■廿日市市宮島町616
■0829-44-2376
12月にはいり、もうすっかり季節は冬に移り変わりましたね。
秋には、猛暑のせいで今年の紅葉は・・・なんて前評判がありましたが、結果的には今年の紅葉の彩りは見事な結果に終わりました。というのも、今年は宮島の紅葉を楽しんできました。
紅葉の一番きれいな時に、ということだったので少し前のことにはなりますが、紅葉少し、グルメたっぷりでご報告しておきます(笑)
こんな時期には宮島はたくさんの人で身動きがとれないはず、ということでランチはしっかり予約をとってゆっくり楽しみました。
そのお店は、あのあなご飯で有名な「うえの」の2階にひっそりある「他人吉」。
「うえの」のあなご飯をその場で食べたい人やお弁当でお持ち帰りたい人でごったがえす1階の奥から2階にあがります。ちょっと優越感・・・
レトロ調の店内はすべて個室でゆっくりくつろげます。
あつあつの料理から、広島名産「牡蠣」まで・・・
このほかにもお刺身やお肉料理まで、次から次への料理のオンパレード。
料理はそのたびに説明をしてくれますが、残念ながら自分たちの話しに夢中であんまり聞いてなかったんですよね、ごめんなさい。
最後のしめは「あなご飯」。なんとまとめて大きな器にはいってやってきます。
小さく刻んだあなごでご飯はみえない!これをお釜の底からしっかり混ぜて、茶碗に好きなだけをよそっていただきます。
コースでしっかりメインまでいただいた後は、いくら美味しくても完食は無理・・・と思っていると、残りはなんとお持ち帰り用に包んでくれます。嬉しい気配りです。
そして、デザートも満足のこの盛合わせ。
緑のアイス、抹茶アイスに見えますね。これ、実は「青きなこのアイス」、絶品でした。
もうこのままで十分満足しちゃうけど、「そうそう紅葉観に行かなくちゃ、ね。」ということで、やっと重い腰をあげてフェリーに乗って一路宮島へ。
紅葉谷へ向かうのも、人ごみをさけて町屋通りを抜けて向かいます。
紅葉谷はさすがの人ごみだったけど、紅葉の色づきは見事。
お天気にも恵まれて、赤と黄色に色付いた紅葉の中での宮島散歩はいつもと違う楽しみ。
やっぱり紅葉谷というだけあって、紅葉したもみじの紅葉谷は一見の価値ありです。
紅葉を楽しんだあとは、お決まりの休憩ポイント「伊都岐」で。
商店街の人ごみをみると考えられない静かな時間が流れます・・
このとおり、伊都岐のもみじもきれいに色づいていました。
実は、紅葉谷の紅葉は初めて訪れたんですが(宮島には何度も行っても、紅葉の時期ははずしてました。あまりの人の多さに怖気づいてて・・)、やっぱり人ごみにも耐えても行く価値はありますね。
人ごみ・・といっても商店街を通らないで、町屋通りを歩けば、そんなに人にもまれて、なんてこともなく散策できます。地元ならでは、の観光地の楽しみ方かもしれません。
■他人吉
■廿日市市宮島口1-5-11-2F
■0829-56-0006
■伊都岐
■廿日市市宮島町616
■0829-44-2376