April 2012アーカイブ

こんばんは　ＫＯＴＯＭＩです。

いいお天気に恵まれ絶好の花見日和でしたね。

土曜日には縮景園の夜間特別ライトアップへ行ってきました。

初めて行きましたが、これはぜひ行って欲しい！！ぜひ！

 

今日も朝から家の前の川辺からスタートして、百メートル道路や袋町公園へ寄り道しながら

平和公園まで行ってきましたよ。

 

 

桜ってどうしてこんなに惹きつけられるんですかね～。

まだまだ場所によっては桜楽しめるので、まだ花見楽しむ予定ですよ。

 

そんな花見に着物着て行って見たいなあって思いませんか？

私もそんな一人です。

浴衣は着れてもその次は機会ないですよね。持っているのも成人式の着物のみ

なんて方もいらっしゃると思います。

もっと身近に着物を買「える店、ふらっと寄れる店が三越にオープンしました。

 

　　　　　　「くるり」

 

今までの呉服屋のようにベテランのお姉さんがいて買わずに入れないなと

いうイメージとは違い、普通の洋服店のように入りやすいお店。

着物も値段がお手頃で、自宅で洗えるデニム生地があったり、小物も揃ってます。

ゆっくり見たいものが見れる感じの接客もいいですよ。

 

ここでは「和の女塾」という日常の所作や帯結びのワンポイントレッスンなどが

開かれていて興味津々。

「コンシェルジュサービス」もあり着物のことなら何でも相談できるとのこと。

こういうのも嬉しいですよね。

 

今回は目の保養だけにして着物は購入しませんでしたが、気に入った小物を紹介しますね。

 

ぽち袋

 

ご祝儀袋

 

これはなんと手ぬぐいで出来てます！

渡した後も使えるのがいいですよね。

いきなり着物は無理だけど、ふらっと寄ってこの帯かわいいって見て帰れるって

いいですよね。そしていつかはお気に入りを購入してみたい。

買った後もいろいろ相談にのってもらえるのなら、帯で変化つけてアレンジなんて

できたらかっこいいな。

 

今日も子供の入学式に着物を着てる友人を見て、着物熱がふつふつ。

YOHKOちゃんに弟子入りするしかないかしら。。

 

くるり

三越６階

０８２－２４４－０１２２

 

 

 

 

 

春うらら、桜満開の広島、気分はあがり調子のYOHKOです。

さて、いまや、広島ではお好み焼きに牡蠣・・・といった今までの広島イメージに、あたらしく広島れもんや藻塩といった特産物をどんどんPR。産地ですもの、の勢いですっかり広島名物に昇格した感がありますね。

とはいえ、広島にまったく関係ないと思われるのに広島で流行っている・・・
そう、「汁なし坦々麺」。
どうやら広島発の流行り麺らしいですよ。たぶん、他県にはそんなに専門店もないような。
火付け役ともいえる「きさく」、COAKIでも紹介すみの「國松」（過去記事はこちら→★）のおかげで、広島市民にはすっかりおなじみの汁なし坦々麺。その國松の汁なし坦々麺に衝撃をうけて、あらたに汁なし坦々麺業界（！？）に参戦したのが大手町にある「キング軒」です。

この日は土曜日だったので、土曜限定トッピング「セロリ」も追加オーダー。
辛いもの好きの私は、通常の辛いもの好き用の2倍じゃ満足できないのでいつも3辛で。

オーダーしてから5分も待たないうちに登場、そしてよくよく混ぜてーー。

はい、出来上がり。

テーブルの上には「毎日挽きたて山椒」が置いてあります。注意書きによると、「途中からふりかけて混ぜずに。少量ずつ何度もふりかけるのがコツ！」とのこと。
なるほど、中国山椒独特のピリッとしたしびれと香りが直接、口にひろがります。
私的にはもう少し辛めでもいいな、と思う3辛に中国山椒をふりかけながら食べるのが、たまらなく美味しいのです。

そう、最初の画像でお気づきでしたか？この日は禁断の「半ライス」もオーダーしてました。
汁なし坦々麺のお楽しみは、やっぱり残り汁を絡めてのライスなんですよねー。

これまた、注意書きのいうとおりに、麺を一口残しておいて、たれなど加えてこれまたしっかり混ぜ合わせ、鷹の爪の輪切りをトッピング。もう、たまらないです。加えて満腹感もハンパないっ！

広島とはまったく関係ないのに美味しいことで広まった、広島食文化「汁なし坦々麺」ブーム。
これが他県にむけて大きくとりあげられることもなく、素通りしている観光客の方々も多いのでは・・これこそ、いま広島PRで掲げている「おしい！広島県」のひとつじゃないですかっ！！

おしい、を美味しいに変える、そう、美味しい「汁なし坦々麺」をもっと広めたいね。













■汁なし坦々麺専門　キング軒
　http://kingken.info
■広島市中区大手町3-3-14
■082-249-3646
■定休日：日曜日/祝日

春うらら　春眠　花粉と春を満喫中のぐです。

このたびはじめてのブライダルフェアを開催することになりました。

告知させてください～

 

「体温が感じられる距離」～ブライダルフェア＠Log～

２０１２年４月７日（土）スタイリングファッションショー
１９：００～（開場１８：３０）
参加費：１０００円（１ドリンク付）　予約不要
アンティーク着物とウェディングドレスのショー19:00より行います

21:00よりお店は通常営業となります。
写真・キャンドル・フラワー・ギフト・つまみ細工・ペーパーアイテム・ジュエリーの展示


２０１２年４月８日（日）～９日（月）　展示のみ
１３：００～２４：００
お店は通常営業となりますのでドリンクの注文をお願いいたします。
写真・キャンドル・フラワー・ギフト・つまみ細工・ペーパーアイテム・ジュエリーの展示

会場：Log　（広島市中区土橋町6-17-2F）⇒　★

お問い合わせ先

wedding produce eccoLo(エッコロ）
mail@eccolo-web.net
0822238510

・衣裳の試着はございません
・常時ウェディング担当はおりますのでご相談うけたまわります
・結婚の予定のない方も気軽にご参加ください
・個人情報の収集・アンケートはございませんのでお気軽にお越しください

春うらら　春眠　花粉と春を満喫中のぐです。

このたびはじめてのブライダルフェアを開催することになりました。

告知させてください～

 

 

「体温が感じられる距離」～ブライダルフェア＠Log～

２０１２年４月７日（土）スタイリングファッションショー
１９：００～（開場１８：３０）
参加費：１０００円（１ドリンク付）　予約不要
アンティーク着物とウェディングドレスのショー19:00より行います

21:00よりお店は通常営業となります。
写真・キャンドル・フラワー・ギフト・つまみ細工・ペーパーアイテム・ジュエリーの展示


２０１２年４月８日（日）～９日（月）　展示のみ
１３：００～２４：００
お店は通常営業となりますのでドリンクの注文をお願いいたします。
写真・キャンドル・フラワー・ギフト・つまみ細工・ペーパーアイテム・ジュエリーの展示

会場：Log　（広島市中区土橋町6-17-2F）⇒　★

お問い合わせ先

wedding produce eccoLo(エッコロ）
mail@eccolo-web.net
0822238510

・衣裳の試着はございません
・常時ウェディング担当はおりますのでご相談うけたまわります
・結婚の予定のない方も気軽にご参加ください
・個人情報の収集・アンケートはございませんのでお気軽にお越しください

 

こんばんは、キョーコです。

いろいろ悩んだ挙句、

セラピストになるきっかけとなった、

大人になってからの「学生」のことを書いてみることにしました。

 

ものすごーく出不精でおウチ大好きな私ですが、

時々、周りが驚くようなことをしでかします。

10年前の4月、

世界を旅したいな→広島からだと成田空港遠いな→そうだ、成田空港の近くに住んじゃえ！

と思い、翌月には仕事も決まってないのに、東京へお引越し。

それからは、旅をするために働くというスタンスで過ごした日々。

どこの国を旅しても必ずするのが、

「マッサージ」もしくは「エステ」。

アジアなんかだと毎日、しかも１日に２回とか行ってました。

その中で一番気持ちよくて気に入ったのが、タイで受けた施術でした。

受けるのはもちろん大好きだけど、いつか自分でもできるようになりたいなという

気持ちが芽生えたのでした。

丸の内OL、外資金融、秘書、

東京駅まん前の新築のピカピカで素敵なオフィス

（オフィスの中には皇居を眺めることができるジムとか、お昼寝用の個室もあった！）、

やりがいのある仕事、そしてお休みをとっては海外へ。

OL生活を満喫していた日々。

しかも上司は仕事ができる上に、人としても最高で、これ以上の上司はいない！

と思うくらい素晴らしい人でした。

もうこの上司に一生ついていきたいと思っていたのですが、

その上司が本社に戻ることになり、これはいいきっかけだ！と仕事を辞めて、

タイのSPA SCHOOLへ行ったのでした。

 

不安と期待いっぱいで行ったタイでの"学生生活"は授業は大変だったけど、とっても楽しい日々でした。世界から来ているさまざまなバックグランドを持つクラスメイトたちと一緒に過ごす刺激的で充実した毎日でした。

必死に勉強して、その隙間にいっぱい遊んで、美味しいものをたくさん食べて。嬉しい誤算だったのが、タイ料理がものすごく私の体質に合ってたこと。

たくさん食べるのに痩せたし、気候や、毎日のマッサージも大きく影響してると思うけど、体質が変わりました。

 

タイ料理というと、トムヤンクンくらいしか思い浮かばず、「辛くて酸っぱい」というイメージだったんだけど、優しいおだしの味の料理もたくさんあるし、果物は甘くて美味しいし、しかも安くて最高！

その中でも気に入ったのが、ソムタムという青いパパイヤのサラダと、

チェンマイの郷土料理カオソイというカレー麺。

 

 

2年前に広島に戻ることが決まって、

真っ先に探したのが、タイ料理のお店でした。

前回のCOAKIリレーでも紹介した、「にんにくやマナオ」のカオソイ。

広島県人の私にとってお好み焼きはソウルフードだけど、

いまや、カオソイも私にとってはソウルフード。

時々無性に食べたくなってマナオへ駆け込んでます。

 

次のバトンは、笑顔がとってもキュートなパン職人ゆかちゃんへ。

ゆかちゃんの学生時代に興味深々です♪