YOHKOです。
さぁ、「「煙」の中で待ち合わせ。」、「ディープな世界へようこそ。」と続き、そろそろ大須賀はしご酒も大詰め。というのも、関西から参戦のMAKIDAIはシンデレラのごとく、夜中の12時をもって広島をあとにしなければならないのです。急がねば!!
お腹もいっぱいになったところで、次にむかったのは、ワインバー。
こちらのお店「WineBar 500」とかいて「WineBar CinqueCento(チンクエチェント)」。
500をイタリア語であらわしているようですが、どうもこうも覚えにくい・・・覚えられなかったら「ワインバーゴヒャク」でいいと思います・・・しばらくは私もそう呼んでましたから(笑)
まずは3件目到着の記念にパチリ。どうやら、みんな気分があがってきました。
ちなみに、このワインバーのシステムは店名の「500」のとおり、グラスワインはすべて500円。
席につくなり「赤、白、どっちにされますか?」と問われて、何も知らなければ物怖じするところ。「赤で重め。」なんて言ったはいいけど、どんな高いワインだされんの?会計までドキドキ、なんて心配はいらないわけです。
まずはワインの色を決めたところで、本日の4本が目の前に。
この中から選ぶわけです。全部呑みたいなら左から順に呑んでいけばいいように並べてありますが、とりあえずは一本ずつ説明してくれますから、そこでお好みのものをチョイス。
また、他のシステムでいえば、このワインバーにはフードメニューがないこと。
ま、軽くチーズといったものは用意してあるけど、ほぼお腹を満たすものはないといっていい・・・だから、なんとフードの持ち込みOKなんです。
この日はがっつりお腹は満たしていったものの、先日「本気パン教室」で焼いたパンをみんなに食べてもらいたくて、持ち込みさせていただきました。ドリアンの石窯で焼いた天然酵母パンはワインとの相性はバツグンでしたよ。と、こんな楽しみも味わえます。
ずっと空き家だったというところをワインバーに改装してあるらしく、2Fにのぼる階段の壁には「メートル法に慣れましょう」(!?)なんて張り紙があったり(これ、改装前の張り紙なんでしょうかね?)アンティークな雰囲気そのままです。
そして、2Fにはこんなパーティスペース。
店主が一人で切り盛りをしていることもあって、2Fを利用するにはオーダーはグラスじゃなくてボトルのみ、あとは自由にやってください、と、この店独自のシステム。
今回は5人だっていうのにカウンターだったし、次に行くときはここを利用してみたいなぁ。
そんな2Fの窓からは電車の行きかう様子が見られます、ということは、反対に電車の車窓からこちらの様子もうかがえるんでしょうね。
さぁ、そんなこんなで、いよいよMAKIDAIのシンデレラタイム。
酔いに酔ったみんなでお見送り、で大須賀はしご酒もこれにておしまい。
MAKIDAI、またねー!!ばいばぁーーい!!!
・・・のはずだったのに、男性陣のいなくなったあとに、まさかの女性陣3名で4件目に突入です。大須賀はしご酒、今度こそホントにラストになるお店は「大須賀のムコウ。」で。
■WineBar 500 (ワインバー チンクエチェント)
■広島市南区大須賀町12-10
■050-3488-8346
■19:00~翌4:00
■定休日:日曜日/祝日
さぁ、「「煙」の中で待ち合わせ。」、「ディープな世界へようこそ。」と続き、そろそろ大須賀はしご酒も大詰め。というのも、関西から参戦のMAKIDAIはシンデレラのごとく、夜中の12時をもって広島をあとにしなければならないのです。急がねば!!
お腹もいっぱいになったところで、次にむかったのは、ワインバー。
こちらのお店「WineBar 500」とかいて「WineBar CinqueCento(チンクエチェント)」。
500をイタリア語であらわしているようですが、どうもこうも覚えにくい・・・覚えられなかったら「ワインバーゴヒャク」でいいと思います・・・しばらくは私もそう呼んでましたから(笑)
まずは3件目到着の記念にパチリ。どうやら、みんな気分があがってきました。
ちなみに、このワインバーのシステムは店名の「500」のとおり、グラスワインはすべて500円。
席につくなり「赤、白、どっちにされますか?」と問われて、何も知らなければ物怖じするところ。「赤で重め。」なんて言ったはいいけど、どんな高いワインだされんの?会計までドキドキ、なんて心配はいらないわけです。
まずはワインの色を決めたところで、本日の4本が目の前に。
この中から選ぶわけです。全部呑みたいなら左から順に呑んでいけばいいように並べてありますが、とりあえずは一本ずつ説明してくれますから、そこでお好みのものをチョイス。
また、他のシステムでいえば、このワインバーにはフードメニューがないこと。
ま、軽くチーズといったものは用意してあるけど、ほぼお腹を満たすものはないといっていい・・・だから、なんとフードの持ち込みOKなんです。
この日はがっつりお腹は満たしていったものの、先日「本気パン教室」で焼いたパンをみんなに食べてもらいたくて、持ち込みさせていただきました。ドリアンの石窯で焼いた天然酵母パンはワインとの相性はバツグンでしたよ。と、こんな楽しみも味わえます。
ずっと空き家だったというところをワインバーに改装してあるらしく、2Fにのぼる階段の壁には「メートル法に慣れましょう」(!?)なんて張り紙があったり(これ、改装前の張り紙なんでしょうかね?)アンティークな雰囲気そのままです。
そして、2Fにはこんなパーティスペース。
店主が一人で切り盛りをしていることもあって、2Fを利用するにはオーダーはグラスじゃなくてボトルのみ、あとは自由にやってください、と、この店独自のシステム。
今回は5人だっていうのにカウンターだったし、次に行くときはここを利用してみたいなぁ。
そんな2Fの窓からは電車の行きかう様子が見られます、ということは、反対に電車の車窓からこちらの様子もうかがえるんでしょうね。
さぁ、そんなこんなで、いよいよMAKIDAIのシンデレラタイム。
酔いに酔ったみんなでお見送り、で大須賀はしご酒もこれにておしまい。
MAKIDAI、またねー!!ばいばぁーーい!!!
・・・のはずだったのに、男性陣のいなくなったあとに、まさかの女性陣3名で4件目に突入です。大須賀はしご酒、今度こそホントにラストになるお店は「大須賀のムコウ。」で。
■WineBar 500 (ワインバー チンクエチェント)
■広島市南区大須賀町12-10
■050-3488-8346
■19:00~翌4:00
■定休日:日曜日/祝日