本日、「ミシュラン広島特別版」が発売日。星に踊らされるつもりはないけど、わたくしYOHKOは、発売と同時にちゃっかり手に入れていたりします。
どのお店が掲載されているか、ということでいえば、昨年「おしい!広島県」秋キャンペーンでCOAKIが取材した「お(い)しい!メンメン」の方々のお店が掲載されています。
それが、竹原にあるお好み焼き屋「ほり川」に、広島郷土料理の「RIVA」、横川にある「ピッツァリーヴァ」、それから宮島にある老舗旅館「岩惣」にかき料理専門店「牡蠣屋」。
堀川大輔さん、尾島崇之さん、大岡修平さん、岩村玉希さん、川口英樹さん、これはやっぱりおめでとうございます、ですよね。取材した立場というだけですが、自分のことにように嬉しいもんです。
さてさて、お好み焼き「ほり川」が掲載されたように、「ミシュラン広島特別版」ではカテゴリに「お好み焼き」が加わりました。
これは、広島県人としては嬉しいですね。なかでも、先日、私が紹介した「いっちゃん」はビブグルマンに選ばれていました。ビブグルマンではないものの、ミシュラン掲載のお好み焼き屋が横川にある「得」。オフィスから近いものの、横川でお好み焼きといえば「ロペズ」一筋だった、、、ということで、本日はさっそく「得」のお好み焼きでランチ。
店構えで中の様子がうかがえないので、いままで躊躇してたんです。
はいると、テーブル席と鉄板を前にしたカウンター席。やっぱり、鉄板で食べたいので、暑いのを承知のうえでカウンター席ですよね。
茹であがった麺を水分をとばして、焼き目がつくまで焼き上げてから仕上げるのは私好み。じっくり野菜を蒸しあげるあいだは主人は鉄板を離れてイスに座っていったん休憩、、、の余裕までみせて、そのあとは、しっかり上から押さえつけます。
ミシュラン調査員が日本人だったのか外国人だったのかはわからないけど、ここの主人のヘラ使いを目のまえにしていたならば、おそらく歓喜したことでしょうね。なんだか、繊細でリズミカルなんです。お好み焼きといえば、究極のオープンキッチン、目の前ですべてをつくりあげてしまうんですから、ね。やっぱり、広島のお好み焼きは広島県人の誇りですね。
ミシュランが認めたから、ということでいうわけではないけど、灯台元暗しのお好み焼き屋「得」、オフィス近くにまたお気に入りのお好み焼屋ができました。
■得
■住所:広島市西区横川3-5-20
■TEL:082-294-7200
■定休日:月曜日
どのお店が掲載されているか、ということでいえば、昨年「おしい!広島県」秋キャンペーンでCOAKIが取材した「お(い)しい!メンメン」の方々のお店が掲載されています。
それが、竹原にあるお好み焼き屋「ほり川」に、広島郷土料理の「RIVA」、横川にある「ピッツァリーヴァ」、それから宮島にある老舗旅館「岩惣」にかき料理専門店「牡蠣屋」。
堀川大輔さん、尾島崇之さん、大岡修平さん、岩村玉希さん、川口英樹さん、これはやっぱりおめでとうございます、ですよね。取材した立場というだけですが、自分のことにように嬉しいもんです。
さてさて、お好み焼き「ほり川」が掲載されたように、「ミシュラン広島特別版」ではカテゴリに「お好み焼き」が加わりました。
これは、広島県人としては嬉しいですね。なかでも、先日、私が紹介した「いっちゃん」はビブグルマンに選ばれていました。ビブグルマンではないものの、ミシュラン掲載のお好み焼き屋が横川にある「得」。オフィスから近いものの、横川でお好み焼きといえば「ロペズ」一筋だった、、、ということで、本日はさっそく「得」のお好み焼きでランチ。
店構えで中の様子がうかがえないので、いままで躊躇してたんです。
はいると、テーブル席と鉄板を前にしたカウンター席。やっぱり、鉄板で食べたいので、暑いのを承知のうえでカウンター席ですよね。
茹であがった麺を水分をとばして、焼き目がつくまで焼き上げてから仕上げるのは私好み。じっくり野菜を蒸しあげるあいだは主人は鉄板を離れてイスに座っていったん休憩、、、の余裕までみせて、そのあとは、しっかり上から押さえつけます。
ミシュラン調査員が日本人だったのか外国人だったのかはわからないけど、ここの主人のヘラ使いを目のまえにしていたならば、おそらく歓喜したことでしょうね。なんだか、繊細でリズミカルなんです。お好み焼きといえば、究極のオープンキッチン、目の前ですべてをつくりあげてしまうんですから、ね。やっぱり、広島のお好み焼きは広島県人の誇りですね。
ミシュランが認めたから、ということでいうわけではないけど、灯台元暗しのお好み焼き屋「得」、オフィス近くにまたお気に入りのお好み焼屋ができました。
■得
■住所:広島市西区横川3-5-20
■TEL:082-294-7200
■定休日:月曜日