YOHKOです。
旅することが好きでもなかなか行くことができていないところでいうと、東北地方、、かな。
いつかは行ってみたい、、、そんな思いを馳せながらいただけるのが広島で数少ない「牛たん専門」のお店。そう、牛たんといえば宮城県仙台の名物ですから。
流川通りのビルのあいだ、奥をのぞけばみえるのが「牛たんや服部」。
隠れ家のようにわかりずらいけれど、入る前からわかるように店内の壁は「青」一色。
この店内の「青さ」は、「牛たん、牛たん!!」と高揚する気持ちを落ち着かせるためなんでしょうか、、笑。
とはいえ、肉食女子3人で牛たんズラリのメニューをみて落ち着いていられるわけもなく、、まずはメニューの目にとまるのが「名物牛たん塩焼き」。
独特の食感に加えて柔らかさのあるこの厚切りの牛たんはなかなかお目にかかれません。ほかにも「ゆで牛たん」や「牛たん味噌づけとクリームチーズ」などなど、牛たんずらりのメニューにお酒のすすみそうな料理ばかり。
おかげで、私たちの食欲はおさまるところ知らず食べて呑んで話して、話して呑んで食べて、、の繰り返し、笑。
もちろん本場の美味しさは知らないものの、広島でこれだけの良質の牛たんを食べることができるのは貴重な存在なはず!!
ちなみに「牛たん塩焼き定食」(牛たん塩焼き、麦飯、テールスープ)なんておひとりさまにやさしいメニューもあるので、一人で夕食っていうのもいけますね。
じゃあ、しめは「テールスープかテール雑炊?」といきたいところ、、、じつは、ここに来る前から決めていた2軒目の「しめ」に向かったのでした。
ということで、この続きは「冷静と情熱のはしご~赤篇」に続きます。
■牛たんや服部
■住所:広島市中区流川町4-16 フレイヤビル103
■TEL:082-249-0053
■営業時間:18:00~翌3:00
■定休日:日曜/祝日
旅することが好きでもなかなか行くことができていないところでいうと、東北地方、、かな。
いつかは行ってみたい、、、そんな思いを馳せながらいただけるのが広島で数少ない「牛たん専門」のお店。そう、牛たんといえば宮城県仙台の名物ですから。
流川通りのビルのあいだ、奥をのぞけばみえるのが「牛たんや服部」。
隠れ家のようにわかりずらいけれど、入る前からわかるように店内の壁は「青」一色。
この店内の「青さ」は、「牛たん、牛たん!!」と高揚する気持ちを落ち着かせるためなんでしょうか、、笑。
とはいえ、肉食女子3人で牛たんズラリのメニューをみて落ち着いていられるわけもなく、、まずはメニューの目にとまるのが「名物牛たん塩焼き」。
独特の食感に加えて柔らかさのあるこの厚切りの牛たんはなかなかお目にかかれません。ほかにも「ゆで牛たん」や「牛たん味噌づけとクリームチーズ」などなど、牛たんずらりのメニューにお酒のすすみそうな料理ばかり。
おかげで、私たちの食欲はおさまるところ知らず食べて呑んで話して、話して呑んで食べて、、の繰り返し、笑。
もちろん本場の美味しさは知らないものの、広島でこれだけの良質の牛たんを食べることができるのは貴重な存在なはず!!
ちなみに「牛たん塩焼き定食」(牛たん塩焼き、麦飯、テールスープ)なんておひとりさまにやさしいメニューもあるので、一人で夕食っていうのもいけますね。
じゃあ、しめは「テールスープかテール雑炊?」といきたいところ、、、じつは、ここに来る前から決めていた2軒目の「しめ」に向かったのでした。
ということで、この続きは「冷静と情熱のはしご~赤篇」に続きます。
■牛たんや服部
■住所:広島市中区流川町4-16 フレイヤビル103
■TEL:082-249-0053
■営業時間:18:00~翌3:00
■定休日:日曜/祝日