バイナです。
今回のお取り寄せは、またしても「炭焼 雷」です。
「まだ3回目なのに、このシリーズ、大丈夫なの!?」
なんて不安を軽く吹っ飛ばす内容なので、ご安心を。
前回の「炭焼 雷」のお取り寄せは、調理済み、湯煎するだけの冷凍焼鳥串でしたが、今回は冷凍生串です。
つまり、焼かなきゃ食べられない!
というわけで、今回のお取り寄せは「おウチで焼鳥屋さんごっこ」が楽しめるキット一式。
どういうことかと言うと、これは焼き台付の焼鳥ミールキットのサブスクで、コースは3ヶ月と6ヶ月から選べます。
今回は初回なので、コンパクトな卓上焼き台も一緒に送られてきました。
ちなみに、この焼き台はサブスクが終了しても返却しなくてOK!
冷凍の焼鳥生串は、つくね、かしわ、砂肝、ひな皮、せせり、手羽先、ぼんじりという王道ラインナップが2本ずつ。
それに、軟骨入り鶏団子(8個)と釜飯の素(2合分)、鶏がらスープまで!
釜飯の素は、お米さえ用意すれば、だしと具材を入れて炊くだけの超簡単。
いざ!焼鳥を!
と思ったところで、痛恨のミスが発覚!
冷凍の生串は、自然解凍しなければいけないのに、凍ったまま。
仕方ない、焼き台を慣らしながら、自然解凍を待とう。
と言うことで、軟骨入り鶏団子とウインナーを先に焼いてみました。
なにこれ!
ウインナー焼くだけで楽しいんですけど!!!
すっかりテンションが上がったところで、真打ち登場!
焼鳥生串を焼き台の上に・・・とその前に、肝心なひと手間。
ただ焼いただけじゃあ、あの炭焼の風味は再現できません。
写真の上段右、金色の蓋がついた小瓶にご注目!
これは、雷オリジナル「チャコールオイル」というもので、焼き台に乗せる前にハケで塗ると、あの炭焼の風味を再現してくれます。
焼鳥のタレだけじゃなく、タレを付ける時に便利なタレ瓶までセットになっているあたり、気が利いてるー。
調味料も、瀬戸内檸檬胡椒、海人の藻塩、山椒、七味が揃っているから、なにも準備しなくていい。
こんな感じで、一度に3、4本ずつ焼きます。
このコンパクトさ、少しの手間、飲みながら焼く時間、どれもバランスがよくてかなり楽しめました。
この焼鳥のサブスクは、初回に卓上焼き台、タレ瓶、ハケが送られてきて、2回目以降は、冷凍焼鳥生串14本に広島の名産のシークレット商品が付いてきます。
来月、届くのが待ち遠しい!
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