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YOHKOです。

まだまだ続いている「お（い）しい！メンメン」取材で訪れたのは江田島市。
創業90年以上というから、いかにも老舗、かたくなに昔の味を守って、、、と思いきや、3代目の徳永達也さんはチャレンジ精神旺盛な方。変わり種豆腐で人気なんです。

「鬼壺豆腐」は日本一辛いと謳っているだけあって、ほんとに辛い。
辛さをだしているのは、国産にこだわりたいから、といって選び抜いた京都「黄金とうがらし」。辛いもの好きの私でさえ、ひーひーいっちゃうくらいだけど、後ひく辛旨なんだよねー。

知らなかったのは、江田島郷土料理の「大豆うどん」。
うどんに大豆をのせて、、っていうのは、昔は田畑の畔でつくっていた大豆がたくさんあったから、とか。徳永豆腐店だから、ではなく江田島の郷土料理なんだって。
残念ながら、この日は「大豆うどん」はいただけなかったので、かわりはこちら。

豆乳ソフトクリーム！！！
なんと、セルフで巻き放題。これでも頑張ってはみたんだけど。ほかにも豆乳は50円で飲み放題、などなどとにかく豆腐だけじゃない美味しくて楽しめる要素満点なんですよねー。

さぁ、取材も終えようとしたところ、徳永さんが気付いてしまいました。
バイナが「知りため！プラス」のコメンテーターであることを！！

ということで、急遽サインを求められるバイナ。
サインなんて求められるのは初めてらしく、あたふたするバイナ。それを見て笑うYOHKO。

どうやら、日常で「知りためにでてる」的に話しかけられることさえもないらしいですから、サインを書くのなんてホントに初めてらしいですよ。
なんて言いながら、しっかりCOAKIのURLに検索窓まで書いちゃうところは、さすがです。

さてさて、そんな徳永豆腐店は創業90年にもなりますが、直売店としてオープンした「島の駅　豆ケ島」は1周年を迎えます。

2/2（土）～2/3（日）はオープン1周年記念で「とうふ祭」を開催中！！
ここで、最初で最後かもしれないバイナの直筆サインがみることができますから。
行くしかないよね、江田島。
寄るしかないよね、徳永豆腐店。



■徳永豆腐店　/　「島の駅　豆ケ島」
■住所：広島県江田島市大柿町飛渡瀬603
■TEL：0823-40-3038
■営業時間：11：00～16：00
■定休日：火曜日

こんばんは、Jerryです。

秋はなぜか食欲が増しますね・・・
お料理が上手なキョーコさんから、休日のお昼にお料理を教わりました。

バイナです。

YOHKOです。

子供のころであれば、すっかり夏休み。真夏の炎天下のなか、夏休み気分でドライブがてら出かけてきました。そこは三次市にあるプラネタリウム。

その名も「ジミー・カーターシビックセンター」。
どうやらアメリカ元大統領カーター氏と甲奴町が交流があったということで、その名を名付けて建てられたこの施設。

さてさて、プラネタリウムといえば広島市内にもあるのに、わざわざ三次市のプラネタリウムにまで足をのばした訳は・・・・

いやぁ、もうスミマセン。
私に身近な方ならば、「宇宙兄弟」にはまりにはまっている私がこの企画を無視できるわけないのはおわかりでしょう。「プラネタリウム宇宙兄弟」！！

※ちなみに、「宇宙兄弟」とはwikipediaによると・・・
　　　小山宙哉による日本の漫画作品。
　　　「モーニング」にて2008年1号から連載中。2012年6月現在18巻まで単行本化されている。
　　　2012年4月1日よりテレビアニメが放送中。
　　　また、同年5月5日より実写映画が公開されている。

実は、私、プラネタリウムというものに行ったのは今回がはじめて。
プラネタリウムって星空だけを見るのだと思っていましたが、30分ほどの「宇宙兄弟」の映像のあとには、映し出される星空を元に、今夜の星空の説明などをしっかりやってくれます。上を見上げながら円球に映し出される映像をみるというのは、平面の映像と違って視野に飛び込んでくる感覚はまったく違うんですね。

「宇宙兄弟」を除いても、楽しいじゃないですかっ！プラネタリウム！！

ちなみに、ここ「ジミー・カーターシビックセンター」はカーター氏の紹介（！？）があれば入館料は無料らしいです。いや、紹介がなくても、プラネタリウムの入館料は530円、それで1時間あんなに楽しめるなら安いもんです。また、ここ施設の周りにも自然あふれる景色や、地元の美味しい食べ物など楽しめるポイントも多いんですよね。

ドライブがてらの三次市へ「プラネタリウム」の旅、オススメです。もちろん、「宇宙兄弟」も！！



■ジミー・カーターシビックセンター
■広島県三次市甲奴町本郷940
■0847-67-3535
　http://cartercenter.jp/