





尾道に行ったならば、ラーメン食べて帰らねば!
というわけで、目指すは「拉麺またたび」
見た目、私好み! いい感じ〜
入ってすぐカウンターのみのお店。
わぁ〜何にしよう。
メニューを把握せずに来てしまったので、
とりあえずオーソドックスに拉麺650円。
待っている間、正面壁に貼ってあるメニューが気になってしょうがない。
アボガド刺しが食べたい!
写真に写ってないけど、パクチーサラダが食べたい!
なんくるないさ〜って何だ?
って、気になるものいろいろで、お酒もあるから飲みたいんだけど
帰りの高速バスの時間が...ぐっと我慢して。
出てきたどんぶりが可愛くて、心の中で「わぁ〜♪」と喜ぶ私。
ふと気付いたけれど、チャーシューがピンクっぽい。
以前も尾道で食べたラーメンのチャーシューは、こんな色。
豚の種類なんでしょうかね? それとも作り方に秘密が?
透明な醤油スープであっさり優しいお味。
実はここに来る前に別店でランチ食べてたので、あっさり味ラーメンで助かった(笑)
煮たまごも私好みの半熟具合で。
パクチーが乗っかっていたので、パクチー盛りをお願いしたくなる。
そんな気持ちも抑えて、ただ黙々と美味しくいただきました。
麺が特徴的なんだけど、質問する間もないまま食べて出てしまったことが心残り。
尾道なのに沖縄のような爽やかで穏やかな空気感のお店で
あ〜〜〜まったりしたい!
ので次回尾道に来たら、ラーメン2軒巡りかもしれない(笑
*****
拉麺またたび
尾道市久保1-5-26
TEL:0848-37-4178
Facebookページ
フラワーフェスティバルが終わって1週間がたってしまいましたが
今年は3日間とも晴天で人出も多く、広島の酒ひろば、COAKI BARには
た〜くさんの人にお越しいただき、どうもありがとうございました!
「いつもCOAKIを見てますよ」とお声を掛けていただくと
メンバーみんな嬉しく、楽しく3日間を乗り越えました。
中でも「ラーメンの記事を楽しみにしています」と言われると恐縮です(笑)
「最近、ラーメンの記事がないですね」という言葉にさらに恐縮。
記事でご紹介していませんが、ラーメンは日々食べてます(笑)
というわけで、(どういうわけで?)フラワーフェスティバルでも、やっぱりラーメン!
なんと今年は私たちのブース近くに
「ばくだん屋の広島もやし中華そば」の看板が!
これは食べるしかしないですよね〜♪
もやしとごまがたっぷりの味噌味ラーメン。
美味しい〜。ってか、ばくだん屋と言えば、つけ麺。
ラーメンがあることを知らなかった私。
2日目はフラワーフェスティバルでは定番になった感がある、もんごいラーメン。
毎年、白神神社前のエリアに出店されています。
今年は鶏塩ラーメンをいただきました。
3日目は汁なし担々麺を。(写真撮り忘れ...)
毎日ラーメンを食べて幸せな3日間でした(笑)
そして、流川界隈ではしご酒をしたある日の締めのラーメン。
ばくだん屋のもやし中華そばをお店で食べるチャンスか!?
と思って入ってみたらば、ラーメンメニューは黒醤油ラーメン。
店舗によって違うんでしょうかね?
ちょっと濃いめの醤油味。
とんこつしょうゆ、塩ラーメン好きなので、
久しぶりにこういうお味の醤油ラーメンをいただきました。
〆のラーメンと唐揚げで満腹マンプク。
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ばくだん屋
広島市中区流川町6-1
TEL 082-249-9068
さかみちです。
ちょっと久々にラーメンネタで...。
気に入ってしまうと、同じお店を何度も行きがちになっちゃうのですが
最近何度も行ってしまうのが煮干しラーメン 麺匠春晴。
流川界隈のお店へ行く時に目に止まり、
気になりながらもタイミング合わず続きだったのですが
お昼時にパルコへ来たので、行ってしまえ!
ということで、お昼時に入っちゃいました。
食券制なので、どれにしようか目が泳ぐ状態だけれど
濃厚煮干し鶏白湯ラーメンで。
チャーシューは炭火焼なんですかね? 口に入れるとトロッとしてました。
スープは濃厚です。この日はず〜っと味が残っていた感がするほど。
で、濃厚じゃないのを選ぶとどうなるの?と思ってしまい
翌日夜遅く仕事終わりに寄ってみて、煮干しラーメンを。
写真で伝わりきらないかもしれませんが、スープの透明度が違います。
前回よりもあっさり感がありましたよ。
そして、煮干しラーメン 麺匠春晴の2店舗目ということで良いのでしょうかね?
堀川町にオープンしていた鶏白湯ラーメン 麺匠黒春晴。
大和屋酒舗さんへ行った後に近くなので、お昼時にIN!!
扉を開けると、バーカウンター席の店内。
表の看板を後でよ〜く見たら、
煮干しラーメン 麺匠春晴とはメニューが微妙に違います。
これまた悩んだけど、「濃厚醤油鶏白湯そば」で。
まずはスープから。
トロッとしていて、一口入れた瞬間、美味しい!と心の中で小躍り状態(笑)
好きなお味で、しばらくスープに夢中になったぐらい。
刻んだ玉ねぎが透明になってトロリとしていて、その甘みもきいているんですかね?
目の前にある薬味が気になり、ほぼスープだけの状態で試してみたのは黒七味。
味が引き締まりました!
次に、林檎と檸檬の果実酢。
確かにスッキリ感が!濃厚メニューの後の罪悪感消しに(笑)
いろんな味が楽しめるし、他のメニューも気になるし。
罪悪感を抱きながらラーメン熱はおさまらない日々なのです。
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◎煮干しラーメン 麺匠春晴
広島市中区流川町2-22
◎鶏白湯ラーメン 麺匠黒春晴
広島市中区堀川町1-7
https://www.facebook.com/kuroharuhare/
営業時間:日曜〜木曜 11:00〜15:00、18:00〜翌6:00
金・土・祝前日 11:00〜15:00、18:00〜翌7:00
YOHKOです。
広島のご当地グルメとした確固たる地位を確立した感がある「汁なし担担麺」。
あれよ、あれよというまに知名度もあがり、店舗数も増えて、県人なら「うちはここがお気に入りなんよ。」っていう店を見つけているんじゃないでしょうか。
今年にはいって本通りアーケードから一本入った路地にこんな店構えを発見したのです。「キング軒」、まさに私のお気に入りのお店じゃないですか。シャッターだけは早々と仕上げたまま、いつまでたってもオープンしない、、焦らされながら、いまかいまかと待っていました。
そして、やっとオープンしたと思ったら、この外観。
カフェと見間違う外観、お店にはいったら、食券買ってカウンター席へ、の店には見えない。
私が「キング軒」をお気に入りの理由のひとつにあるのが「毎朝ひきたて後がけ山椒」。
ここでは、これという辛さを一辛ひかえておいて、ひきたて山椒をふって食べるのがおすすめ。
さらにおすすめしたいのは、「セロリトッピング」。
大手町店で曜日限定トッピングだったはずが、いつのまにか定番トッピングになったほど人気モノ。セロリ嫌いじゃなければぜひどうぞ。
あとは、言うまでもなく、混ぜて混ぜて、、、もちろん最後のお楽しみはライス投入。
かわらない美味しさに、これまで以上に通ってしまいそう。
東京進出の次にまっていたのは、本通という好立地に年中無休(元旦は休業)というスタイルでした。
■汁なし担担麺専門「キング軒」
住所:広島市中区本通8-7
TEL:082-249-2322
年中無休(元旦のみ休業)
営業時間:11時~22時