カテゴリ:中華・韓国料理

Ｊｅｒｒｙです。
始めまして、"ワイン"と"言承旭"を趣味にしています。

先週の金曜日に、アーバンビューグランドタワー　アランビック内の店舗で「ポメリー・シャンパンナイト」が開催され、グラスシャンパンが1,000円で楽しめるとても素敵な企画がありました。

当日は、タワーもブルーに染まり、華麗な夜を演出☆

 
そして私は「スーツァンレストラン 陳」に行ってきました。
 
 まずはシャンパンを注文。光るピンバッチをもらい、気持ちも高らかに。

 
ポメリーのドライな味わいはどのお料理にも合い、美味しくいただきました。

 
お店の方もとても紳士な方で、私たち女性二人をエスコートしてくださいました。

落ち着いた空間と美味しいお料理との贅沢な時間を金曜日の夜に過ごせた事は、自分へのご褒美の様で癒されました。


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スーツァンレストラン　陳　

広島市中区上八町堀4-1　アーバンビューグランドタワー　アランビック2F
Tel／082-511-8841
営業時間／ランチ 11：30～15：00（L.O. 14：30）　ディナー 17：00～22：00（L.O. 21：00）

バイナです。

バイナです。

ありがたいことに、なにかとお食事会や飲み会、イベント事にお誘いいただく機会が多く、その上「こんな私でよかったら」スタンスで極力断らないので、恐ろしいほど外食が続くことがあります。

そうなると私でも普通に、
「あー、野菜もりもり食べたい！」なんて欲求が湧いてきます。

おひるにお弁当持参できればいいんですけど、なにぶん刑事のような生活ゆえ（って、実際の刑事の生活知りませんが）、いつ現場へ急行することになるとも知れず・・・。

「じゃあ、コンビニでサラダでも。」なんて、それじゃあ午後からチカラが出ません。

そんな時、直行したくなるのが、地蔵通りにある「中国料理・香蘭」。
ここの「唐辛子ちゃんぽん」は、キャベツ、たまねぎ、モヤシなどの野菜がたっぷり。
ちゃんぽんというだけあって、もちろん豚肉や海老、イカなどの具材も入ってます。

うっすら汗をかきながら完食すると、スッキリとした気分になれます。

ここでのオススメ麺はもうひとつあります。

流行りの汁なし担担麺ではなく、汁ありの「担担麺」。

男性には、小ライスを追加オーダーすることをオススメします。

ちょっとお行儀悪いかもしれませんが、残ったスープにライスを浸して食べると、かなりウマいらしい。

坦坦麺には小サイズがあるので、いつか私も試してみようと思ってます。

 

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中国料理　香蘭

広島市中区小町8-4　[MAP] 
Tel／082-248-3011　[電話する？]

定休日／火曜日

BAINAです。

「地の物は地の人に聞け」とばかりに、親しくなった人には、その人の生活圏内にある美味しいものをつい訊いてしまいます。

いつだったか、広島そごうの某洋服屋さんの女性と意気投合し、その女性に
「この辺りでランチのおすすめのお店、どこ？」
と質問してみました。

その時、彼女が
「仲間内で評判なので、ずっと行ってみたいと思っているけどシフトの都合でまだ行けてないお店」として紹介してくれたのが、広島そごう本館B2Fの『接筵（せつえん）』。

広島そごう本館B2Fといえば、完全テイクアウトグルメゾーンのイメージ。
でも実は、中華惣菜コーナーの奥に厨房と飲食スペースがあったんですよ。

『接筵』のイチオシは、「スープチャーハン」。
メニューに「東京Vシュラン2で、中華街の料理人からチャーハンNo.1に選ばれた」と書いてあったので調べてみると、『接筵』って横浜中華街にある「名物スープチャーハン」で有名なお店らしい。

こちらが、「スープチャーハン」（￥1,200）。
スープの中で透明にきらめいているのはマロニーじゃないよね、フカヒレよね。

トロリとしたスープの中央には、蟹入り卵チャーハン。
写真では分かりづらいですが、結構なボリュームです。
日常のランチにはちょっと高めだけど、オンナが勢いつけたい時には要るのよ、フカヒレ。

他に「海鮮あんかけ塩やきそば」や「麻婆丼」「坦坦麺」など単品メニューも豊富で、お値段もスープチャーハン以外は￥800前後と平日ランチ価格。

ひとりでふらりと立ち寄るにも、二人で別々のものをオーダーしてシェアするにもよし、です。


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接筵（せつえん）

広島市中区基町6-27（広島そごう本館地下2F）　[MAP]
Tel／082-512-7958　[電話する？]