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カテゴリ:宮島篇

島のパン屋さん

こんにちは。ayumiです。
久しぶりに宮島に渡ってきました。

3連休の初日、賑わう表参道を避け町屋通りのそのまた裏の通りを通りお目当てのパン屋さんへ。
やってきたのは「おひさまパン工房」。
消えずの火の石窯で焼くパンは瀬戸内の食材を使った滋味豊かなパンです。
バケットは「白糸の滝」なんて宮島にちなんだ名前がついていたりします。今日は少し早目にお店に伺えたのでいろんなパンがたくさん。
ちょうど宮島の名刹「大聖院」で行われている「萬燈会」に合わせた期間限定の「萬燈会のパン」（チョコとイチジクの小さなカンパーニュ）なんていうのもありました。


152.JPG






































　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ここのメロンパンの模様は宮島の鳥居の模様なんですよ♪

146.JPG










































オーナーのお子さんの力作アートが飾ってあったりとっても素敵なパン屋さんです。
オーナーご夫妻の笑顔にもいつも癒されてます。
少しわかりにくい場所にありますが表参道の大杓文字の十字路を山に向かって二本目の筋を左に曲がると看板が出ています。

157.JPGのサムネール画像
163.JPG













東急ハンズで開催される「広島パンフェス」にも出店されるようなので気になる方は行ってみてください。








おひさまパン工房
住所：廿日市市宮島町659-1
TEL:0829-44-2866
HP：http://miyajima-pan.com/


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ayumi (September 14, 2013 6:52 PM) | コメント(0)

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宮島の素敵な隠れ家

さかみちです。

花粉舞い上がる某日に訪れた宮島。この日も観光客で賑わっていましたよ。
宮島口駅前の「あなごめし　うえの」は、既に長蛇。
でも、あなごめし食べるなら今日は、COAKIメンバーと行った「ふじたや」に行ってみよう！

んが、いつも連れていってもらう状態なので、道順をうろ覚え...
というわけでCOAKIで場所を調べて、スマホのMAPでナビ開始！のはずが
いつの間にか曖昧な記憶を頼りに歩き続け、「あなご」の文字を見つけたので
辿り着いた！と思って近寄って扉を開けてみたところ、なんか記憶と違う...。

watanabe02.jpg
古民家風の屋内、左手にはこんな席も。明らかに「ふじたや」じゃないね(^^;
「奥の座敷へどうぞ」と入れて、中に入ると...ステキ〜〜〜〜〜

watanabe03.jpg
メニューを見ていると、「旅館　わたなべ」内の「お食事処　千代乃庵」ということが判明...。
あなごめしの他に、うどん、巻き寿司、一品料理など気になるメニューがいろいろ。
セットメニューにするか、単品にするか迷った挙げ句、あなごめし（小）に。

watanabe04.jpg
ご飯をたくさん食べれないので、小サイズがありがたい！
でも、すっごい食べたかった「おばあちゃんがつくった巻き寿司」は、既に売り切れ。
メニューの写真を見ていると美味しそうでたまらないのです。
今度宮島に来たら、絶対食べたい！

watanabe05.jpg
私たちが通された座敷は窓辺だったので、桜が咲く頃は絶景間違いなし！
新緑の時期も、もちろん紅葉の季節もいいだろうなぁ〜。
「旅館　わたなべ」は、1日限定3組様が宿泊できるようです。大部屋もあるので、家族旅行にもいいですよね。





以前メンバーが訪れた「岩惣」も憧れるけど　（岩惣レポはこちら　→　☆　）
「旅館　わたなべ」も隠れ家的で素敵な場所ですよ。

watanabe01.jpg

*****
旅館わたなべ　／　お食事処　千代乃庵
住所：廿日市市宮島町滝町215−1
TEL：0829-44-0234

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さかみち (March 12, 2013 7:38 PM) | コメント(0)

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おしメンツアーvol.2 〜宮島・呉篇 #03〜 人力車

京都、浅草、鎌倉など、観光地で見かける「人力車」。

「乗っていきませんか〜？」
なんて声をかけてくれるのが、引き締まったバディのイケメンだったりするので、つい吸い寄せられそうになるけど、周囲の視線に尻込みして結局いつも乗れずじまい。

だからこの機会を待ってました！

人力車も一台だったら恥ずかしいけど、連なって走ればコワくない！？
逆に周りはコワいかも、だけど。

jinrikisya01.jpg
「おしメンツアー」のこの日、宮島水族館から商店街までの道のりを、人力車で移動することに。

お昼前から降り出した冷たい雨は一向に止む気配がなく、歩かなくて済むのは快適だけど、なんだか気の毒な気持ちになりつつ、眺めていた背中。

jinrikisya02.jpg
途中、観光ガイドを交えながら振り返った笑顔に、ひと安心。

jinrikisya03.jpg
こうゆうの、なんだろ。
『お姫様だっこ』みたいな感じ！？

ウレシいし、頼もしい。
でも気恥ずかしくて、申し訳ない。
「私、重くてゴメンナサイ。あんま無理しなくてもいいですよ」的な。

そんな妄想とともに、あっという間に過ぎ去ったシンデレラタイムは10分間で3,000円。

jinrikisya.jpg
五重塔をバックに記念撮影したところで、魔法は解けましたとさ。


*****

◇人力車のえびす屋


◇安芸人力組

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BAINA (December 16, 2012 9:41 PM) | コメント(0)

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おしメンツアーvol.2 〜宮島・呉篇 #02〜 宮島水族館

アンヨンです。

牡蠣屋 (かきや)さんでお腹を満たした私たちが次に向かったのは・・・

やはりここです。宮島水族館。

「お（い）しいメンメン」の桐山 剛さんに会えたらいいなあと期待しながら向かいます。

実は改装後の水族館を訪れるのはこれが初めての私。

入口の雰囲気がちがってて少し驚きました。

121202_114903.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

渡された入館チケット、海のキャラクターの絵が皆違ってました！可愛い♪

121202_115033.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし受付のお姉さんに確認したところ、おしメン桐山さんはなんと本日お休みとのこと！残念。

 

気を取り直して、館内を進むと、広島ならではの風景が！

牡蠣イカダです。

牡蠣いかだ2.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今日のおしメン君・・・まだ赤ちゃん　やっと振り向いてくれたところをパチリ。

121202_122725.jpg

ひそかに好きなさかなクンの絵が！２Ｆのカフェの近くに展示してました。ありがとうギョざいます。

121202_123132.jpg

一休みできるカフェで飲んだみやじマリンカプチーノ、美味しかった♪　

121202_124529.jpg

 

ニモ（カクレクマノミ）と一緒に記念写真　　BAINA撮影

miyajimarine.jpg  

では次にバトンタッチ～☆

 

 宮島水族館　みやじマリン
住所：広島県廿日市市宮島町10-3
TEL：0829-44-2010

営業時間　9：00～17：00　※最終入館時間は16：00

 

 

 

 

 

 

 

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anneyong (December 14, 2012 12:06 AM) | コメント(0)

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おしメンツアーvol.2 〜宮島・呉篇 #01〜 牡蠣屋

またまたやってきました！
「お（い）しい！メンメン」特別バージョンツアー第２弾！！
今回は、宮島から音戸へ渡り、呉を巡る『宮島・呉篇』。

またまたトップバッターになったJerryからのレポートをお届けします。

世界遺産の宮島でまず始めに向かった先は、「お（い）しい！メンメン」の川口英樹さんのいる「牡蠣屋」さんです。

kakiya_shop.jpg宮島の商店街の中に、ひときわ提灯が目立つお店で、店先でもお土産に最適な「牡蠣のオイル漬け」が販売されているので、とても賑わっています。

kakiya_omiyage.jpgkakiya_kawaguchisan.jpg川口さんに迎えられ、店内へ。

漂う焼きがきの香りにテンションが上がります。

このお店は、広島県地御前産の牡蠣のみが扱われているそう。
ますます期待も高まります！














kakiya_teishoku.jpg今回私たちがいただいたのが、HPと一部の情報誌にしか告知していない蠣屋裏メニューの「牡蠣屋定食」です。
「焼きがき2ヶ」「かきめし(小)」「カキフライ」「牡蠣のオイル漬け」「牡蠣入り赤出し」とまさに牡蠣づくし！

kakiya_kakizukushi.jpgこんなに牡蠣三昧だと、もちろんお酒が進みますよね。
お酒が好きなCOAKIメンバーは、それぞれの趣向に合わせ牡蠣を楽しみました。

私のおすすめは、「スタウト」。
牡蠣にシャブリとはよく聞きますが、「焼きがき」には黒ビールが合うんですよ。
久々これ！って思えるマリアージュでした。

kakiya_kuro.jpgこちらの牡蠣屋さんのメニュー表も、お酒と牡蠣のマリアージュを楽しめるよう、丁寧に作られています。
それぞれに牡蠣を引き立たせてくれる味わいを、ぜひ体感してみてください。

kakiya_osake.jpg2009年9月に牡蠣だけを扱う専門料理屋として新たにオープンされ、店内はとてもオシャレで、牡蠣はもちろんのこと気持ちも旅気分をさらに高めてくれます。

kakiya_2f.jpgお酒も入り気分も盛り上ってきたところで、続きはアンヨンにバトンタッチします！

kakiya_coakimember.jpg******

■宮島にある牡蠣料理専門店　牡蠣屋 (かきや)


住所：広島県廿日市市宮島町539
TEL：0829-44-2747／FAX：0829-44-2748
URL：http://www.kaki-ya.jp

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Jerry (December 8, 2012 7:38 PM) | コメント(0)

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