ホッと一息つきたい方のために、珈琲担当のスペシャルサポーターとして、ゆんゆんが参戦。
その華麗な手さばきは、カウンター越しに見ている人たちを魅了。
こうして、夜は更けていったのでした。
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カテゴリ:#001:一夜限りのワインバー・COAKI
「ワインバー・COAKI」当日のようす #05
18時を少し回ったところで、第一回目の乾杯。
「ワインバー・COAKI」当日のようす #04
こちらは、事前にブログでご紹介した「nora」の天然酵母のパン。
「カンパーニュ」と「有機いちじくと有機くるみのパン」、ベーグルは「ドライトマト」。
野菜は素材の持ち味を活かして、シンプルにボイルかグリル。
用意した5種類のソースで、お楽しみいただくことにしました。
ちなみに、種類は「バジル」「タップナード（オリーブとアンチョビ）」「ブルーチーズとフロマージュブラン」「もろみ味噌」「ハーブ塩」です。
こちらは、COAKIメンバーでもある「LOUTO」の雪絵さんのラスク。
「胡桃とヘーゼルナッツとピスタチオ」「ガーリックバター」の2種類。
他に「ピンクペッパーのライ麦パン」「いちじくとグリーンレーズンのライ麦パン」も。
残念ながら、お店のイベントと重なってしまい、ご本人は参加できませんでしたが、代わりに「パン」と「ラスク」が参加してくれました。
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「ワインバー・COAKI」当日のようす #03
「カドーレ」のモッツァレラチーズは、朝もぎたての胡瓜ともろみ味噌で、冷奴風にアレンジ。
燻製は、出雲にある「スモークハウス白南風」の「チキン」と「ソーセージ」。
原木を使い、じっくりじっくりスモークされただけあって、旨味がぎゅっと濃縮されていました。
鯛の湯引きで、和風カルパッチョ。
朝もぎたてのゴーヤと赤玉葱は、音戸ちりめんと一緒に、呉の老舗巻寿司屋の秘伝のすし酢で和え物に。
国産のワインは、和テイストの料理に良く合います。
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「ワインバー・COAKI」当日のようす #02
本日のメニュー、ぎりぎり間に合いました。（バイナ作）
ワインは、三次ワイナリーの「TOMOE」シリーズがメイン。
チーズは、福富町の「カドーレ」、三良坂町の「三良坂フロマージュ」からお取り寄せ。
ドライフルーツは、三次の平田観光農園さんより、「干し巨峰」と「干しワイン」をご提供いただきました。
ありがとうございました。
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