COAKI - 広島Over30女性コミュニティー -

さかみちです。

タイムラグありすぎなレポですが...（汗

私、地図が苦手なので、お店の場所を地図を見ただけでは把握できないことがしばしば。

シオノセカイさん、仕事場から近いのでは...と思いつつも

ちょっと遠いんだろうなぁと思っていたのです。

そしたらば、ある日のこと。

榎町にある病院へ向かう途中に、シオノセカイが目の前に！！！

病院の帰りに寄ってみよう！と思っていたのに、その日は残念ながら定休日。。。

というわけで日を改めて、胃カメラ検診が終わった後に入店！

11時すぎに一番ノリ！だったはず。

※今は、朝７時半から営業されているようですね。

どれにしようかなぁ....と、しばし悩む。

全面窓で開放的な空間。

ラーメン店には珍しいですよね〜

そして、テーブルというべきか？　カウンター席は渦巻状になっています。

色合いが、海、塩って感じなのでしょうかね？

注文したのは、海老藻塩らーめん

背脂が浮いていますが、コテコテしているわけではなく、

海老の香りする美味しいスープ

チャーシューがデッカい！！

この渦巻具合がテーブル（カウンター）イメージなのでしょうか？

と、勝手な想像をしちゃいました。

今は、朝7時半からの営業をされているようなので、久々の朝ラーを体験したいなぁ。

その時はタイムラグなしでレポをUPしなくては...です。

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シオノセカイ

広島市中区広瀬北町7-14

電話：082-554-5404

定休日：木曜日

https://www.instagram.com/shionosekai/

バイナです。

ときどき無性に食べたくなるものの一つが「ピッツァ」。

だけど一人じゃ行きづらいから、思い立った時すぐに行けないし、デリバリーで注文するにはサイズが大きかったり、1枚じゃあ頼みにくかったり。

ああ、もっと手軽におウチでピッツァが食べれたなら・・・。

というわけで、今回の『バイナの"今日もお取り寄せ"』は、西区横川町にある「PizzaRiva」の冷凍ピッツァ！！！

「PizzaRiva」の冷凍オンラインストア『PapaRiva』でお取り寄せしました。

ピッツァはこちらの5種類から選べます。

・マルゲリータ

・クアトロ フォルマッジ ビアンカ

・ピッツァパッツァ

・ヴューステル

・フンギ

今回私は、オススメのピッツァ3枚セット（マルゲリータ、クアトロ フォルマッジ ビアンカ、ヴューステル）をオーダー。

オーダーして2〜3日で到着。ピッツァは全て、完全に加熱してあるものが冷凍されています。

同梱されていたリーフレットに書いてあるとおり、常温で30分放置して自然解凍させてから、トースターへ。

ピッツァの直径が約21cmだから、トースターにぴったりハマるサイズ。

うっかりトースターで焼き過ぎて、ちょっと表面を焦がしてしまった。無念。

でも生地の中はもちっと、外はカリッと食感はキープ。

リベンジすべく、次は加熱方法を変更。

我が家のトースターは、冷凍の食パンをそのまま入れても上手に温めてくれるらしいので、トースターのポテンシャルを信じ、自然解凍せずにトースターへ。

トースターで加熱することわずか6分。

今回は焦がさず上手に焼けました。

前回よりもっちり感が増してる。もしかしたら5分でも良かったかも。

最後の一枚は、近日中に5分で再チャレンジしてみます！

こんなに手軽に「PizzaRiva」のピッツァが味わえるなんて！（涙）

しかも賞味期限は4ヶ月もあるし。

冷凍庫に常備しそうで怖いです。

■PizzaRivaオンラインストア「PapaRiva」
https://paparivapizzariva.com

バイナです。

長引くコロナのせいで、お取り寄せの頻度が高まってます。

というわけで、「さかみちラーメン紀行」に対抗して、私も勝手に冠シリーズを作りました。

題して『バイナの"今日もお取り寄せ"』。
普通のセンスですみません。

記念すべき第一回は「焼鳥」。

焼鳥って、シンプルなのに美味しくて飽きない。
それってやっぱり、プロが炭火で焼いているから。

今回お取り寄せしたのは、若い頃から何度も通った、あの「炭焼 雷」の冷凍焼鳥。

あの味が、お家で食べれたなら・・・。
そう思うけど、実際、どこまで再現できているのか、やや疑心暗鬼。

焼鳥串は、つくね、かしわ、せせり、皮、軟骨の5本セット。

冷凍のまま、湯煎で6分。

袋から取り出し、付属のタレをかけるだけ。簡単すぎる。

正直、冷凍だからって舐めてました。

ちゃんと炭の香りがするし、お肉も全然硬くなってない！

冷凍だと言われなかったら、私はわかんないです。

もちろんこのままでも十分美味しいけど、少し甘めのタレなので、途中で味変したかったら、こちらの「和練りレモスコ」がおすすめ。

名前でピンと来ると思いますが、あの「レモスコ」のレモン胡椒バージョンです。

柚子胡椒も好きだけど、鶏肉にはレモンが合うよね。

お家で焼鳥気分を満喫するなら、締めはやっぱり「焼鳥丼」でしょう。

というわけで、こちらが冷凍の焼鳥丼の具。

これには、自家製の鶏がらスープが付いてきます。

もちろん、これも湯煎で6分。（スープは3分）

ご飯の上に、焼鳥丼の具を乗せて、タレをかければ出来上がり！

焼鳥の美味しさはすでに実食済みなんだけど、この焼鳥丼の具には、舞茸とオクラが入っているところが良い！

ご飯に乗せずにお皿に盛り付ければ、一品料理としても使える彩りとバランス。

おまけのように見えるスープも旨味たっぷりで侮れません。
ちなみに、スープは2杯分ぐらいありました。

そして、特筆すべきことは、コスパの良さ。
この焼鳥丼の具は、スープ付きで540円（税込）なんですよ。

ただ、オンラインショップ限定商品なので、クール便になるから送料がそれなりにかかります。

でも消費期限が冷凍保存で1ヶ月あるので、まとめ買いするのが良いかも。

■炭焼 雷　オンラインショップ
https://ec.sumiyaki-kaminari.shop


■瀬戸内レモン農園　オンラインショップ
https://onlineshop.setouchi-lemon.jp