「お（い）しい！メンメン」更新しました。今週はこちらのお二人。
山奥なのに、鮮魚が楽しめる料理屋の三代目と紅葉が見ごろを迎える宮島の美人女将です。
くわしくは『お（い）しい！メンメンで』。
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カテゴリ:お（い）しい！メンメン
おしメンツアーvol.1 〜竹原・尾道篇 #06〜
ぐです。
竹原・尾道を満喫して帰ってきたメンバーと広島駅で合流。
ここからは～おかえりなさい広島篇～というわけで雁木タクシーに乗船し
次の目的地までクルージング～♪
すてきなおしメンがお出迎え。
乗船中、いろいろなことを教えてくださいます。
まず雁木がこんなにあることを知りませんでした。
雁木は各家にあったそうです。ヴェネチアみたい～
ちいさなものも大きなもの（大きいのは縮景園）も。
夕暮れから夜にかけてのクルージングは
陸とちがった時間が流れているようでいつもの景色がちがってみえます。
季節の移りかわりを川から楽しむのも贅沢な時間ですよ。
桜の季節なんてステキでしょうね～
メンバー終始うっとりな乗船でした。お次はあややへ♪
雁木タクシー
電話番号082-230-5537
詳しくはサイトでチェックしてみてくださいね
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水族館のおいしいメン！
秋の修学旅行シーズンで大賑わいの「宮島水族館」から、なんと飼育員さんの「おいしいメン」をご紹介！★「お（い）しい！メンメン」
http://oc-h.jp/menmen/
実は、宮島水族館のCMにも出演されてるので、こちらも要チェック！
（ロン毛も雰囲気あってステキです♪）
★宮島水族館
http://www.miyajima-aqua.jp/
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おしメンツアーvol.1 〜竹原・尾道篇 #04〜
satomiです。
午前中に竹原を散策して「ほり川」のお好み焼きでお腹を満たしたあとは、、、
ＪＲに揺られて美しい瀬戸内の海を見ながら尾道へと移動してきました。
尾道は何度も訪れているわたしたち。今回は自転車で市街地をまわってみようということで、まずはレンタサイクルを借りに。
尾道駅を出て市街地とは反対側に少し歩くと、駅前港湾駐車場内にレンタサイクルのターミナルがあります。
レンタル料は１日500円（別途保証金1000円※返却時に戻ってきます）
右手に海を見ながらＬｅｔ'ｓ Ｇｏ！
普段ほとんど自転車に乗らないわたしですが、なかなか気持ちがいいですね～
知らない街も、自転車だとグングンスイスイ♪
その先には何があるんだろう？行ってみよう！
なんて気になっちゃいます。
なんて気になっちゃいます。
気になるお店にもちょこちょこ寄り道。
すると、老舗の蒲鉾屋さん「桂馬」の前で、こんな看板を発見しました！
尾道は「しまなみ海道サイクリングロード」の起点にもなっていて、すばらしい瀬戸内の景色を眺めながら走るサイクリングの普及に力を入れられています。
この「しまなみサイクルオアシス」もサイクリングをする方が快適に楽しめるように地元住民の方々がスペースを提供されているそうですよ。
この「しまなみサイクルオアシス」もサイクリングをする方が快適に楽しめるように地元住民の方々がスペースを提供されているそうですよ。
温かくてステキな取り組みですね。
しまなみ海道一帯ではサイクリングの大会を開催したり、つい最近も中国新聞にも大きく誌面をさいて特集が組まれていたりと、特にサイクリング熱が高まっているようです。
宿泊施設も自転車をお部屋に持ち込みできるところがあったり、なんと来年の秋には尾道にサイクリスト専用のホテルもオープンするそうですよ！すごい！
宿泊施設も自転車をお部屋に持ち込みできるところがあったり、なんと来年の秋には尾道にサイクリスト専用のホテルもオープンするそうですよ！すごい！
わたしたちも本当なら「お（い）しい！メンメン」で紹介しているサイクリングガイドの見永さんにガイドをお願いして秋の風に吹かれながら美しいしまなみ海道を軽快にサイクリング♪といきたかったのですが、今回は時間の都合で断念。。。
次回のお楽しみにとっておくことにしました。
次回のお楽しみにとっておくことにしました。
みなさんも今までとはちょっと違った尾道・しまなみ海道の楽しみ方をしてみてはいかがですか？
ではでは、わたしからのレポートはこの辺で。。。アンヨンにバトンタッチ☆
しまなみ海道サイクリングについて
尾道市（しまなみ）の観光情報「おのなび」
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和・洋イケメン対決！？
今回の『お（い）しい！メンメン』は二人の料理人が登場！安芸エリアからは「和」のイケメン、備北エリアからは「洋」のイケメン♡
「きゃあああ、どっちも選べない〜っ♥♥♥」
YOHKOの心の叫びが聞こえてきそう。
詳しくは、『お（い）しい！メンメン』で♪
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