YOHKOです。
あー、連日、こんなに秋晴れの空がひろがっていると出かけたくてウズウズしますね。
どうもレポートもお出かけ寄りな話しばかり。今週末は連休も待ち受けているし、ね。
お出かけの妄想がひろがっていっそのこと海外に行きたい、なんて思いをはせているならオススメがあります。
以前、「世界No.1の味を広島で。」でご紹介した横川にある「Pizza Riva」。そう、ここはナポリで開催されたピッツァオリンピックで金メダルをとったピザ職人、大岡修平さんがいらっしゃるお店。
そんな大岡修平さんは「お（い）しい！メンメン」でもご紹介させていただきました。
（ピザ職人、大岡修平さんの記事はこちら→★）
以前紹介したように、ランチもいいけど、ワインでもいただきながら、もっとナポリピッツァを味わいたい、と思って今回は夜訪問です。
夜も雰囲気があっていいですね。
あ、店の壁には、以前はなかった「金メダル獲得」の横断幕がっ！！
さて、店内は、といえば、この日は週の始めだというのに満席状態でした。よかったー、予約をしておいて。「お（い）しい！メンメン」で紹介したとおり「おしい！ポイント」の予約必須に偽りはないようです。
満席のうえに、テイクアウトのお客様も次から次へ来られてました。（テイクアウトできるんだっ！）こんな美味しいピッツァをテイクアウトできるなんて、近所の人はいいですねー。
さぁ、ワインをオーダーしたあと、まずは温野菜で。
色とりどりの野菜にアンチョビソースがよく合います。
ピッツァリーヴァの夜メニューは店名どおり、ピッツァがメイン。ほぼピッツァだといっていいくらい。前菜をいただいたあとは存分にピッツァを楽しめるけれど、ランチと違って種類の多さに悩んでしまいます。
悩んだあげく、メニューにある「ワインやビールにぴったり」マークがついている「ピッカンテ」に。トマトソース、モッツァレラチーズに辛めのサラミ、唐辛子がトッピングされているのが「ピッカンテ」。
まぁ、もちろんいうことないです。ボーノー！！！
ずいぶん昔にイタリアを旅した時には、本場のピッツァに感動したもんだけど、昨年訪れたときには本場ピッツァといえども、感動にはいたらなかったのはここのピッツァを食べていたからかも。
というくらい、身近でこんなに美味しい本場ナポリピッツァを食べることができるなんて、広島にいながら幸せですね。
ちなみに、このお店は「お（い）しい！メンメン」でも紹介したとおり、店内どこからでもピッツァをつくっている大岡さんがバッチリ見えちゃいます。生地をパタパタのばしているところから、窯入れするときにいたるまで。美味しいピッツァ店は数あれど、この光景はいがいとなかなか見れないもんです。
とはいえ、この日は、満席でかなり忙しそうだったので、大岡さんにはなかなか話しかけることはできませんでしたが。
で、最後のお楽しみは・・・もちろんドルチェですよ。
この日はおめあてのチョコレートケーキが売り切れだったために、ミルクジェラート。
ドルチェはコーヒーとセットにするとお得。到着したのはドルチェやコーヒーと一緒に、シュガー入れのベスパ・・可愛いですねー。
私の場合は、やっぱり、しめにドルチェははずせないので、無事にしめのドルチェをいただいて、今夜も満足、満足。
本場イタリアとどこが違うか、といえば、店内にジローラモばりのイタリア男がいないことだけ、と思わせるくらい(笑)
ホント、広島に来られた方にも「広島だから・・」といって名物ばかり狙うだけじゃなく、世界一のピッツァを味わってほしいです。世界に誇れる広島発信のナポリピッツァ、本場ピッツァを味わうためだけならイタリアに行く必要もない気もしますよ。
あー、連日、こんなに秋晴れの空がひろがっていると出かけたくてウズウズしますね。
どうもレポートもお出かけ寄りな話しばかり。今週末は連休も待ち受けているし、ね。
お出かけの妄想がひろがっていっそのこと海外に行きたい、なんて思いをはせているならオススメがあります。
以前、「世界No.1の味を広島で。」でご紹介した横川にある「Pizza Riva」。そう、ここはナポリで開催されたピッツァオリンピックで金メダルをとったピザ職人、大岡修平さんがいらっしゃるお店。
そんな大岡修平さんは「お（い）しい！メンメン」でもご紹介させていただきました。
（ピザ職人、大岡修平さんの記事はこちら→★）
以前紹介したように、ランチもいいけど、ワインでもいただきながら、もっとナポリピッツァを味わいたい、と思って今回は夜訪問です。
夜も雰囲気があっていいですね。あ、店の壁には、以前はなかった「金メダル獲得」の横断幕がっ！！
さて、店内は、といえば、この日は週の始めだというのに満席状態でした。よかったー、予約をしておいて。「お（い）しい！メンメン」で紹介したとおり「おしい！ポイント」の予約必須に偽りはないようです。
満席のうえに、テイクアウトのお客様も次から次へ来られてました。（テイクアウトできるんだっ！）こんな美味しいピッツァをテイクアウトできるなんて、近所の人はいいですねー。
さぁ、ワインをオーダーしたあと、まずは温野菜で。
色とりどりの野菜にアンチョビソースがよく合います。ピッツァリーヴァの夜メニューは店名どおり、ピッツァがメイン。ほぼピッツァだといっていいくらい。前菜をいただいたあとは存分にピッツァを楽しめるけれど、ランチと違って種類の多さに悩んでしまいます。
悩んだあげく、メニューにある「ワインやビールにぴったり」マークがついている「ピッカンテ」に。トマトソース、モッツァレラチーズに辛めのサラミ、唐辛子がトッピングされているのが「ピッカンテ」。まぁ、もちろんいうことないです。ボーノー！！！
ずいぶん昔にイタリアを旅した時には、本場のピッツァに感動したもんだけど、昨年訪れたときには本場ピッツァといえども、感動にはいたらなかったのはここのピッツァを食べていたからかも。
というくらい、身近でこんなに美味しい本場ナポリピッツァを食べることができるなんて、広島にいながら幸せですね。
ちなみに、このお店は「お（い）しい！メンメン」でも紹介したとおり、店内どこからでもピッツァをつくっている大岡さんがバッチリ見えちゃいます。生地をパタパタのばしているところから、窯入れするときにいたるまで。美味しいピッツァ店は数あれど、この光景はいがいとなかなか見れないもんです。
とはいえ、この日は、満席でかなり忙しそうだったので、大岡さんにはなかなか話しかけることはできませんでしたが。
で、最後のお楽しみは・・・もちろんドルチェですよ。
この日はおめあてのチョコレートケーキが売り切れだったために、ミルクジェラート。ドルチェはコーヒーとセットにするとお得。到着したのはドルチェやコーヒーと一緒に、シュガー入れのベスパ・・可愛いですねー。
私の場合は、やっぱり、しめにドルチェははずせないので、無事にしめのドルチェをいただいて、今夜も満足、満足。
本場イタリアとどこが違うか、といえば、店内にジローラモばりのイタリア男がいないことだけ、と思わせるくらい(笑)
ホント、広島に来られた方にも「広島だから・・」といって名物ばかり狙うだけじゃなく、世界一のピッツァを味わってほしいです。世界に誇れる広島発信のナポリピッツァ、本場ピッツァを味わうためだけならイタリアに行く必要もない気もしますよ。
