お待たせしました。
12/5「手みやげプレゼンテーション」の前半:プレゼン篇につづき、後半:試食篇です。
(前半:プレゼン篇はこちら→★)
全員のプレゼンテーションが終わったら、いよいよ試食タイム。
当日までは、スイーツ系に偏るかと思っていましたが、ごはんモノあり、酒の肴ありで、結構バランスのとれたラインナップとなりました。
「広島菜漬け」は、COAKIメンバー・あやや持参の一品。
右側の中央が丸いほうが牡蠣が入った「かき若」、左側は穴子が入った「あなご姫」。
チーズプロフェッショナルのアンヨンは、三良坂フロマージュのチーズを切り分けてくれました。
広島の人にはおなじみ、うどんの「ちから」。
「ちから」の「豆だいふく」は、今の時期だけの限定モノだそうです。
YOHKO持参の穴子の切り落としは、そのままおつまみにしてもいいけど、こんなふうに御飯にのっけると、夕食の一品に早変わりします。
牡蠣のオイル漬けは、食べ終わった後のオリーブオイルに牡蠣のエキスがしみ込んでいるので、パンにつけて食べると美味しいんですよね。
スイーツ系もロールケーキやバウムクーヘンといった洋菓子から、大福、せんべい、芋けんぴといった和菓子まで、結構バリエーション豊富。
イベントの主旨がうまく伝わらず、「点天」のひとくち餃子や「むさし」のおむすびもありましたが、みんなのお腹も満たされたし、美味しいし、結果オーライ。
締めは、バニラアイスに「華鳩」の貴醸酒をかけて。
今回もデザートタイムは、CHERRY'S COFFEE。
ほとんど何も残らない状況になるまで、きっちりと試食したところで、COAKI 第6回イベント「手みやげプレゼンテーション」は終了。
プレゼン篇、試食篇ともに、ご紹介しているのは、プレゼンされた手みやげのごく一部です。
今回のイベントで、みんなが持ち寄った手みやげはすべて、近日中にリストを公開いたしますので、お楽しみに!