BAINAです。
外食歴が長くなると、ずいぶんと鼻が利くようになってくるものです。
足を踏み入れることはもちろん、噂も耳にしたことのない通りすがりのお店でも、善し悪し(というか自分の好みに合ってるか合ってないか)が、なんとなく勘でわかるようになってきました。
ま、大前提として「入ってみて違うなと思ったら速攻退散すべし」という信条を掲げてはおりますが。。。
おひとりさまディナーをすることへの気後れ感よりも、お連れさまを探す煩わしさのほうが勝ってしまったのは、いつごろからなんでしょうかねえ。
さて、本題に入ります。
半年前、そんな私の触覚が反応し、ひとりでふらりと立ち寄って以来、週に一度は足しげく通うお店「和と酒と料理 うなぎのねどこ」を、今夜はご紹介します。
「うなぎのねどこ」通称「うなねど」は、広電白島線の終点・白島駅から徒歩1分程度の大通りから一本東寄りの裏道に面したこじんまりした一軒家の1F。
キッチンに面したカウンターは8席、テーブルは4人掛けが3テーブル(たぶん)。
料理はどれも、旬の食材を上手に取り入れた創作過ぎない「ちょっとひとひねりした一品」。
量も多すぎず、価格もリーズナブルなので、女性がひとりふらりでも全然大丈夫。
実はね、今夜も仕事帰りに「うなねど」でちょっとだけ飲んで帰りました。
本日いただいたのはこちら。
春といえばの「筍の田楽」。
以前、「ふろふき大根」をいただきましたが、どうやらこちら、かなりの味噌使い名人。
そしていっぺんに季節を先取りした感のある、こちら。
大きめに切って瑞々しさがそのまま味わえる胡瓜に添えられてるのは、自家製の「鯛味噌」。
この味噌って、きっと炊きたての御飯にも合うはず。
ほらね、やっぱり味噌使い名人でしょ。
もちろん、味噌を使っていない料理とかもいろいろあります。
こういう気負わず、でも充足感のあるお店、もっと手持ちに欲しいですね。
*****
「和と酒と料理 うなぎのねどこ」
〒730-0004 広島市中区東白島町17-22 [MAP]
Tel/082-211-2227 [電話する?]
営業時間/11:30-14:30 17:00-23:30
定休日/日・祝日
さて、本題に入ります。
半年前、そんな私の触覚が反応し、ひとりでふらりと立ち寄って以来、週に一度は足しげく通うお店「和と酒と料理 うなぎのねどこ」を、今夜はご紹介します。
「うなぎのねどこ」通称「うなねど」は、広電白島線の終点・白島駅から徒歩1分程度の大通りから一本東寄りの裏道に面したこじんまりした一軒家の1F。
キッチンに面したカウンターは8席、テーブルは4人掛けが3テーブル(たぶん)。
料理はどれも、旬の食材を上手に取り入れた創作過ぎない「ちょっとひとひねりした一品」。
量も多すぎず、価格もリーズナブルなので、女性がひとりふらりでも全然大丈夫。
実はね、今夜も仕事帰りに「うなねど」でちょっとだけ飲んで帰りました。
本日いただいたのはこちら。

以前、「ふろふき大根」をいただきましたが、どうやらこちら、かなりの味噌使い名人。
そしていっぺんに季節を先取りした感のある、こちら。

この味噌って、きっと炊きたての御飯にも合うはず。
ほらね、やっぱり味噌使い名人でしょ。
もちろん、味噌を使っていない料理とかもいろいろあります。
こういう気負わず、でも充足感のあるお店、もっと手持ちに欲しいですね。
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「和と酒と料理 うなぎのねどこ」
〒730-0004 広島市中区東白島町17-22 [MAP]
Tel/082-211-2227 [電話する?]
営業時間/11:30-14:30 17:00-23:30
定休日/日・祝日