バイナです。
暑いからといって辛いモノを食べ、寒くなったからといって、また辛いモノを食べる。
結局、年中辛いモノを食べてるわけで、「カレー」と「唐辛子」とのあいだを行ったり来たりしています。
先週の「唐辛子」当番の日は、スン豆腐チゲ気分。
というわけで、大手町・中電本社前の「COOK HAN(クック ハン)」へ。
看板が出ているビルの半二階の奥です。
こちら、韓国の方がお店をされているようで、食材も韓国直輸入だそう。
メニューにも本場の雰囲気が醸し出されています。
9月とはいえ、お昼はまだまだ真夏のような暑さ。
韓国冷麺に心が少し揺れたけど、ここは一途に「スン豆腐チゲ」で。
ランチメニューは、このほかにビビンバやサムゲタンまでありました。
グツグツ煮え立った状態でやってきた「スン豆腐チゲ」は、ランチとはいえ、豚肉だけでなく、あさりやエビの魚介類もちゃあんと入っています。
見た目はかなり辛そうだけど、さかみちさんでもイケそうな優しい辛さ。
だから、安心だね。
「スン豆腐チゲ」ランチには、小さなお皿で「かぼちゃのなにかと、カクテキのなにかと、ナスのなにか」がついてきます。
そして、白ごはん好きの私が、思わず接写したくなるほどのツヤツヤピカピカごはん♪
辛いモノとツヤピカの白ごはんで、すっかりご満悦のランチタイムでした。
でも次回は、「サムゲタン」ランチを狙っているので、またレポートしますね。
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COOK HAN(クックハン)
広島市中区大手町3-1-7
Tel/082-247-1773
営業時間/11:30-14:00 18:00-21:00
定休日/日曜日