YOHKOです。
以前、私がイケメンお好み焼き屋として紹介していた光町にある「Masaru」。
実はちょっと足が遠のいていました。というのも、COAKI記事をみて行った方が「COAKIってサイトに書かれてるよ。」と本人に(!?)伝えたらしいのをきいていたもので・・・(恥)
それが、久しぶりに行くことになったのは、TSS土曜日朝の情報番組「知りため!プラス」でバイナと一緒にコメンテーターをしている細井先生とご一緒することになったからなのです。
「Masaruのお好み焼きは美味しいですよね。」という話しから、お互いお好み焼きしか食べたことがないということで「では、夜にご一緒しますか?」ということで、今回は初めてのMasaruへ夜訪問です。そんな様子は、いち早く細井先生のブログ「広島やらせ乾杯本舗」で紹介済み→★
夜訪問ということで、まずは「ガツ」をつまみながら、「牡蠣」だったり、「せせり」だったり、お好み焼きの生地でつくる「ピリ辛ピザ」だったり・・・。さすがに夜メニューは、お酒のお供になる鉄板焼きメニューやつまみメニューがいっぱい。
実は、細井先生は大学教授という肩書をもちながら、「お好み焼き」についてはおそらく広島一詳しいとも思われる強者なんです。Masaruのお好み焼きの特徴も店主が語る前にすべてを語ってくれるくらい!
このときばかりと、細井先生の生解説をききながら、かぶりつきでお好み焼きの焼き工程を観察するという贅沢なひととき。
Masaruのこだわりは、まずは店内にどぉーーんと鎮座する3m40cmにもおよぶ鉄板。これは3cmの厚みの特注品。ちなみに、ほかでは通常その半分くらいの厚みだっていうから、扱いの難しさをわかっていながら厚い鉄板にこだわるなんて。
そして・・・広い店内にテーブル席がない。そう、すべての人に鉄板をお皿替わりにへらを使って食べてほしい、そんなマサルさんの気持ちの表れなんです。
さらに、さらに・・・生めんをゆでるのが寸胴ではなく、ラーメン屋でも使っていないという特注の羽釜を使っているということ。
などなど、いろいろとこだわりやら特徴やらを聞いているうちに、話しは終わらないけど、お好み焼き完成!もちろん、そのすべての解説者は・・・・・・細井先生(笑)
細井先生が、店主マサルさんと懇意ということもありなごやかな食事となりました。
勝手に記事をかいてる側としては「ものまねタレントがご本人と対面」くらい、緊張する瞬間ではあったんですが、はじめて会ったときからの印象どおり気さくでフレンドリーなマサルさんでホッとしましたー。
そして、そんなマサルさんは でも紹介させていただいています。
なかでも、「Masaru」の記事はこちら→★
美味しい「Masaru」のお好み焼き、細井先生とご一緒したあと、またすぐに行っちゃいました。
だって、やっぱり「ロペズ」の味を引き継ぐハラペーニョトッピングが食べたくて・・・
それにしても、細井先生の生講座をききながらのお好み焼きをいただく醍醐味はたまりませんね。より一層、お好み焼きに愛着がわいてますます美味しく感じてしまいました。
細井先生、またご一緒よろしくお願いしますっ!!
■Masaru(マサル)
以前、私がイケメンお好み焼き屋として紹介していた光町にある「Masaru」。
実はちょっと足が遠のいていました。というのも、COAKI記事をみて行った方が「COAKIってサイトに書かれてるよ。」と本人に(!?)伝えたらしいのをきいていたもので・・・(恥)
それが、久しぶりに行くことになったのは、TSS土曜日朝の情報番組「知りため!プラス」でバイナと一緒にコメンテーターをしている細井先生とご一緒することになったからなのです。
「Masaruのお好み焼きは美味しいですよね。」という話しから、お互いお好み焼きしか食べたことがないということで「では、夜にご一緒しますか?」ということで、今回は初めてのMasaruへ夜訪問です。そんな様子は、いち早く細井先生のブログ「広島やらせ乾杯本舗」で紹介済み→★
夜訪問ということで、まずは「ガツ」をつまみながら、「牡蠣」だったり、「せせり」だったり、お好み焼きの生地でつくる「ピリ辛ピザ」だったり・・・。さすがに夜メニューは、お酒のお供になる鉄板焼きメニューやつまみメニューがいっぱい。
実は、細井先生は大学教授という肩書をもちながら、「お好み焼き」についてはおそらく広島一詳しいとも思われる強者なんです。Masaruのお好み焼きの特徴も店主が語る前にすべてを語ってくれるくらい!
このときばかりと、細井先生の生解説をききながら、かぶりつきでお好み焼きの焼き工程を観察するという贅沢なひととき。
Masaruのこだわりは、まずは店内にどぉーーんと鎮座する3m40cmにもおよぶ鉄板。これは3cmの厚みの特注品。ちなみに、ほかでは通常その半分くらいの厚みだっていうから、扱いの難しさをわかっていながら厚い鉄板にこだわるなんて。
そして・・・広い店内にテーブル席がない。そう、すべての人に鉄板をお皿替わりにへらを使って食べてほしい、そんなマサルさんの気持ちの表れなんです。
さらに、さらに・・・生めんをゆでるのが寸胴ではなく、ラーメン屋でも使っていないという特注の羽釜を使っているということ。
などなど、いろいろとこだわりやら特徴やらを聞いているうちに、話しは終わらないけど、お好み焼き完成!もちろん、そのすべての解説者は・・・・・・細井先生(笑)
細井先生が、店主マサルさんと懇意ということもありなごやかな食事となりました。
勝手に記事をかいてる側としては「ものまねタレントがご本人と対面」くらい、緊張する瞬間ではあったんですが、はじめて会ったときからの印象どおり気さくでフレンドリーなマサルさんでホッとしましたー。
そして、そんなマサルさんは でも紹介させていただいています。
なかでも、「Masaru」の記事はこちら→★
美味しい「Masaru」のお好み焼き、細井先生とご一緒したあと、またすぐに行っちゃいました。
だって、やっぱり「ロペズ」の味を引き継ぐハラペーニョトッピングが食べたくて・・・
それにしても、細井先生の生講座をききながらのお好み焼きをいただく醍醐味はたまりませんね。より一層、お好み焼きに愛着がわいてますます美味しく感じてしまいました。
細井先生、またご一緒よろしくお願いしますっ!!
■Masaru(マサル)