YOHKOです。
COAKIの中でスイーツ番長を名乗るくらいだから、根っからの甘党。
いつからこんなに甘党なんだろう、と思い返しても、ものごころついたらもう甘党でした、笑。
私が幼いころの楽しみは、父親が葬儀にいったときに持って帰ってくる、いわゆる「葬式饅頭」。そのときに「今日は当りっ!」って思ってしまう饅頭があったんですよね。あまりにも不謹慎な話しだけど、幼いころの話しなので、、、すみません。
それが、呉市にある老舗和菓子店「鶴屋安芸」の「利久饅頭」。
いまだにパッケージもかわらず、どうやら製法もまったくかわっていないそう。
大人になっていろんな甘味を知っても、やっぱりこの饅頭の美味しさって変わらず好きなんですよね。なめらかなこしあんといい、その餡を包む皮は帽子のつばのようにちょっと厚めになって、これがまた好きなポイントでもあるんです。
もちろん、うちの実家ではいざというお使い物には、ずっと鶴屋安芸の「利久饅頭」。
鶴屋安芸のオススメは「利久饅頭」のほかにも、「かりんとう饅頭」や春スイーツの「いちご大福」も!もちろん、どの和菓子もオススメです。
鶴屋安芸は呉の和菓子屋だけど、広島市内では「茶房つるや」として喫茶を併設したお店をやっているんですよね。以前、COAKIではさかみちが紹介済み → ★
もちろん、茶房つるやで鶴屋安芸の和菓子が買えますよ。
そして、こんな生粋の甘党、スイーツ番長のYOHKOがなにより楽しみにしているのは、COAKI新プロジェクト「広島大人女子おやつ会議」。そんなに甘党じゃないんだよね、っていう人も絶対楽しめる企画だと思うんです。自分たちの意見を元にあたらしいスイーツを開発なんて、考えただけでワクワクします。
そんなワクワク感を一緒に味わいたくなったら、info@coaki.jpまで。
■鶴屋安芸
■住所:広島県呉市本通4-7-8
■TEL:0823-21-3848
■茶房つるや
■住所:広島市中区袋町4-5
■TEL:082-245-2680
COAKIの中でスイーツ番長を名乗るくらいだから、根っからの甘党。
いつからこんなに甘党なんだろう、と思い返しても、ものごころついたらもう甘党でした、笑。
私が幼いころの楽しみは、父親が葬儀にいったときに持って帰ってくる、いわゆる「葬式饅頭」。そのときに「今日は当りっ!」って思ってしまう饅頭があったんですよね。あまりにも不謹慎な話しだけど、幼いころの話しなので、、、すみません。
それが、呉市にある老舗和菓子店「鶴屋安芸」の「利久饅頭」。
いまだにパッケージもかわらず、どうやら製法もまったくかわっていないそう。
大人になっていろんな甘味を知っても、やっぱりこの饅頭の美味しさって変わらず好きなんですよね。なめらかなこしあんといい、その餡を包む皮は帽子のつばのようにちょっと厚めになって、これがまた好きなポイントでもあるんです。
もちろん、うちの実家ではいざというお使い物には、ずっと鶴屋安芸の「利久饅頭」。
鶴屋安芸のオススメは「利久饅頭」のほかにも、「かりんとう饅頭」や春スイーツの「いちご大福」も!もちろん、どの和菓子もオススメです。
鶴屋安芸は呉の和菓子屋だけど、広島市内では「茶房つるや」として喫茶を併設したお店をやっているんですよね。以前、COAKIではさかみちが紹介済み → ★
もちろん、茶房つるやで鶴屋安芸の和菓子が買えますよ。
そして、こんな生粋の甘党、スイーツ番長のYOHKOがなにより楽しみにしているのは、COAKI新プロジェクト「広島大人女子おやつ会議」。そんなに甘党じゃないんだよね、っていう人も絶対楽しめる企画だと思うんです。自分たちの意見を元にあたらしいスイーツを開発なんて、考えただけでワクワクします。
そんなワクワク感を一緒に味わいたくなったら、info@coaki.jpまで。
■鶴屋安芸
■TEL:0823-21-3848
■茶房つるや
■住所:広島市中区袋町4-5
■TEL:082-245-2680