1月が行って、2月が逃げて、、いよいよ今日から3月。
なんだか、寒くてもダウンなんて着てる場合じゃない気がするし、ダークカラーからパステルカラーが気になる季節。
そんな気持ちにさせる3月に冬眠を終えて(1月、2月はクローズだったんです、、)、オープンするのが世羅町にある「おへそカフェ」。
広島市内から車で訪れたのは昨年の12月。
カーナビを頼りに進むものの、GOALが近いはずなのに周りに見えるのは田んぼばかり。
不安な思いで運転しているところへ「目的地に到着しました。」のアナウンスとともに見えたのは、間違いなく「おへそカフェ」の看板。
古民家を改装してカフェにしたという広い店内はすべて座敷。
店内に目を移せば、満席の状態はにぎやかな風景だけど、縁側の向こうの景色はあくまでも山々の自然がみえるばかり。
そんな自然に囲まれた「おへそカフェ」のランチに選んだのはロス・メロスというスペイン風リゾットに、コカという、これまたスペイン風ピザ。ご夫婦でカフェを始められたらしいけど、どうやらご主人がスペインの方らしいのです。
スペイン料理とはいえ、世羅の大地で育った小麦や米、フルーツや野菜、さらにオーガニック素材を存分に使った料理は世羅とスペインの融合の証し。世羅の自然とスペイン料理、、、そんなところにギャップ萌えです。
■おへそカフェ
http://www.ohesocafe.com/?lang=ja
■住所:広島県世羅郡世羅町宇津戸1155
■TEL:050-2020-5515
なんだか、寒くてもダウンなんて着てる場合じゃない気がするし、ダークカラーからパステルカラーが気になる季節。
そんな気持ちにさせる3月に冬眠を終えて(1月、2月はクローズだったんです、、)、オープンするのが世羅町にある「おへそカフェ」。
広島市内から車で訪れたのは昨年の12月。
カーナビを頼りに進むものの、GOALが近いはずなのに周りに見えるのは田んぼばかり。
不安な思いで運転しているところへ「目的地に到着しました。」のアナウンスとともに見えたのは、間違いなく「おへそカフェ」の看板。
古民家を改装してカフェにしたという広い店内はすべて座敷。
店内に目を移せば、満席の状態はにぎやかな風景だけど、縁側の向こうの景色はあくまでも山々の自然がみえるばかり。
そんな自然に囲まれた「おへそカフェ」のランチに選んだのはロス・メロスというスペイン風リゾットに、コカという、これまたスペイン風ピザ。ご夫婦でカフェを始められたらしいけど、どうやらご主人がスペインの方らしいのです。
スペイン料理とはいえ、世羅の大地で育った小麦や米、フルーツや野菜、さらにオーガニック素材を存分に使った料理は世羅とスペインの融合の証し。世羅の自然とスペイン料理、、、そんなところにギャップ萌えです。
■おへそカフェ
http://www.ohesocafe.com/?lang=ja
■住所:広島県世羅郡世羅町宇津戸1155
■TEL:050-2020-5515