こんばんは、バイナです。
来たる9月29日（水）のCOAKI BARですが、おかげさまで、ご予約で満席となりました。
ありがとうございます。
（但し、22時以降の遅い時間であれば、若干余裕ができる可能性がございます。）
COAKI BARは、10月以降も不定期開催いたしますので、ご興味のある方は、是非次の機会にご検討いただければ嬉しいです。
10月は、6日（水）・27日（水）を予定しています。
どうぞよろしくお願いいたします。
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September 2010アーカイブ
津和野「秋味」堪能ツアー
バイナです。
こないだの連休に、最近仲良しになった友人のご実家のある「島根県津和野町日原」へ行ってきました。
「おばあちゃんの栗拾いを手伝ったら、秋の味覚食べ放題」という殺し文句に誘われて、クルマを走らせること2時間余り。
辿り着いたのは、高津川の清流が目の前に広がる静かな町でした。
お昼を少し過ぎた頃に到着した私たちを、最初に歓迎してくれたのは「高津川の鮎」。
串を刺して、塩をまぶすところまでお手伝い。
後は、じわじわ焼けるのを待つだけ。
鮎を待ってる間、高津川へ。
朝、獲ったばかりの川ガニは数えきれないほど。
この辺りはイノシシも名物で、猪肉は薄くスライスしてさっと炙り、塩コショウであっさりいただきます。
少し日が傾いてきた頃、ようやく栗拾いへ出発。
今年は猛暑で、栗の出来が良くないらしく、あまりたくさん拾うことができませんでした。
もっとおばあちゃんの手助けがしたかったのに・・・残念。。。
栗拾いから戻ってみると、お父さんが川ガニの炊き込み御飯を仕込んでくれていました。
男の料理は大胆で豪快、適当さも美味しさです。
こうして、秋の味覚に囲まれた宴がスタート。
蟹の甲羅に熱燗を注いで、蟹味噌といっしょに・・・
なんてことをやってるうちに夢中になって、写真を撮るのを忘れてしまいました。
翌日、日原を離れる前に、猪肉を仕入れるならココ、「レストハウスげんごろう」へ。
決して作られたわけではない、素のまま昭和レトロな店内では、50年前設定での映画撮影が行われていました。
（ちなみに、画像右奥で直立不動のワイシャツ男子が主人公のススムさん）
こういう占いマシーン、見かけなくなりましたよね。
もちろん、試しましたよ。
「水瓶座」で。
100円入れてレバーを引くと、上のルーレットも回ってくれて、お楽しみ2倍でお得。
見事、「大吉運」のワタクシ、
「雨あがりの空に美しい虹の映える新局面」だそうです。
100円払ってすぐに捨てるのももったいないので、とりあえず、しばらくはお財布にしのばせて・・・見たい方はお申し出くださいませ。
こんなゆるい感じの旅でしたが、実は、単に食べることだけが目的ではなく、美味しいものに目がない食いしん坊集団・COAKIで、いつか旬の味覚堪能ツアーができたら楽しいかなーと思い、その下見も兼ねていたんですよ。
訊くところによると、これから冬までのあいだにも、春になってからでも、季節ごとに旬の味覚がいろいろと楽しめるそう。
スケジュールの調整がつけば、一度みんなで行ってみたいなあ。
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お彼岸に、林の餅の「おはぎ」
こんばんは、Ｆｕｍｉです。
お盆がすんだと思ったら、もう秋の彼岸。早いものですね～
ということで、お墓参りに行ってまいりました。
お彼岸といえば、「おはぎ」。
途中に天満町の「林の餅」にてお供え物を購入。対角線上には、広島西郵便局がありますよ。
よく、正月準備のお餅の製造でニュースで流れているお店です。
5個入りで500円でした。帰りに雨に降られて、あわてて持って帰ったのでかなり寄ってますね（笑） 早速帰宅して、いただきましたがあんこが特においしかったです。
原材料がもち米、小豆、黒豆、と添加物が入っていない！
手作りならではのこだわりを感じます。
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広島市西区天満町7－19
082－231－3484 7：00頃～18：00（日・祝は午前中のみ）
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鹿児島物産展で芋焼酎
こんばんは KOTOMIです。
敬老の日でしたね〜。
我が家は両家共に、必需品のオムツと大好物のお刺身を持って行きました。
昼前から母とお出かけ。目指すはデパートとなれば物産展♪
明日で終わりの福屋八丁堀店『鹿児島物産展』へ。
鹿児島と言えば芋焼酎！
悩んだ末こちらオガタマ酒造の『鉄幹 黒』を買いました。
お風呂上がりにロックでいただこうと楽しみ(*^_^*)
もう一つはサツマイモチップス。これは熱いお茶といただこうかな♪
シナモン等の色んなフレーバーがありましたが、私はプレーンなタイプを買いましたよ。
他にも手羽先など美味しそうでしたよ〜。
明日まで福屋八丁堀８階で手に入れられますよ！
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広島のつけ麺といえば
アンヨンです。
暑さがやわらいでくるこの頃、夏の疲れが出て体調不良になる人が多いとＴＶで言っておりました。
皆さんは大丈夫でしょうか。
甘党、辛党、食の好みは分かれると思いますが、私はカンペキな辛党です。
特に唐辛子系の辛さには目がなく、、疲れた時はガツンと辛いものが食べたくなります。
"府中ソレイユ近辺ランチシリーズ" この店は外せません。
「新華園矢賀店」
ソレイユからちょっと、JR矢賀駅の近く、温品に抜ける県道70号線沿いにあります。
うちの会社からは歩いて１０分ほどかかるのですが、社内で結成された"つけ麺ラヴァー"達で
春夏秋冬ほぼ週１ペースで誰かしら食べに行っています。
メニューには「冷麺」と書いてあります。（冷麺しかありません）
「普通」サイズでも、他の店のランチと比べると大盛りになる量です。
初めて来た人はびっくりするボリューミーさです。
・普通
・普通特（具が多い）
・大盛（麺が多い）
・大特（具も麺も多い） という４つのサイズから選びます。
（写真は普通 私はチャーシューがあまり得意でないので抜いてもらってるのですが
通常はこの上にチャーシューが乗ります）
ごまたっぷりのタレで☆
つけ麺屋さん、ほかのお店だと甘辛いというところもあると思いますが
ここのは甘くありません。妥協のない辛さが待っています。
そして写真からはお伝えできませんが、麺の食感がグッド。他にはない、いい感じなんです。
大将は常に"はちまき"を巻いていて、一見怖そうですが、常連になると気さくでよいおやっさんです。
初めてご来店される方は、迷わず「普通で。初めてです」とオーダーされることをお勧めします。
そして真っすぐ待つ人用のベンチへ！お店の人から声かけられてから、カウンターに座ります。
（新華園のルールとしてあるようで、昔からこのスタイルです。）
ツワモノはタレも飲み干します。
顔を覚えられると、その人の好みの辛さで自動的に出てくるのですが
辛いもの好きと設定されてしまった私は辛くて寒気がするほどの辛さなので
もったいないですが飲み干せません、、。辛さ控え目でというのは悔しいので毎回格闘しております。
（そこまでして食べる？と辛いものがニガテな友人は言いますが）
唐辛子系の辛さが大好きな方、いかがですか？
新華園矢賀店
広島県広島市東区矢賀4-12-10
082-284-4496
11.00-14.00/17.00-19:00 日祝休/Ｐ有
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