バイナです。
猫がどうしても好きなので、二年前の夏に一匹、去年の夏にもう一匹の野良猫の里親になり、現在、我が家は大人ひとりとニャンズ二匹の生活を送っています。
家に帰ると必ずニャンズが玄関でお出迎え。
程よい匙加減、微妙な距離感で私に接してくれるので、いつも癒されてます。
ウチの子たちはまだ若くて元気だし、家から外へ出さないから、病気やケガの心配はないなぁと思っていましたが、去年の2月、ゴールデンパイン君(写真右)の様子がおかしいことに気づきました。
もう22時過ぎていて、かかりつけの病院も留守電。
広島市内だけでなく県内全域の動物病院に電話をかけてもつながらず、夜間救急病院のある大阪までクルマで行こうか悩んだ矢先、一軒だけ診てもらえる病院を見つけ、その日は事なきを得ました。
その後はかかりつけの動物病院に通っていますが、先週、ワクチン接種に行った時、先生から昨年末、広島にも夜間救急動物病院ができたことを教えてもらいました。
基本的には、まずかかりつけの動物病院に電話したほうが良いそうですが、緊急を要する場合や連絡がどうしてもつかない場合には「広島夜間救急動物病院」に電話をすると良いそうです。
詳しくはこちらのサイトをご覧ください→☆
愛するニャンズには、ずっと元気でいてほしいから、本当にありがたいですね。
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広島夜間救急動物病院
広島市東区温品2-8-40 大崎ビル2F
Tel/082-508-6850(事前に電話連絡が必要だそうです。)
診療時間/21:00-2:00
年中無休