ayumiです。
自他ともに認める洋服好き、食器好きの私。
これまでたくさんお月謝払ってきました（苦笑）
今回引っ越しを機にたくさんの洋服とこれまでコレクションしてきた食器を手放す決意をしました。
洋服はインポート物のレザーやニット、バッグ、くつを。
食器類は北欧ヴィンテージのものやFINELのホーローのポット等、
ドーンと放出予定です！
食器の一部をご紹介。
＊写真のほかにグスタフベリのベルサのカップ＆ソーサーも。
コレクションしていたエルベシャプリエ（未使用品）のバッグもお出しする予定です。
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アユカリ
■開催日時
２０１８年１月６日（土）、７日（日）
１３：００～１８：００
※ご予約は不要です。ふらっとお立ち寄りください。
■開催場所
「このま食堂」
広島市中区大手町２－６－３０前田ビル２階（１階がお食事処ふじ）
YUCO です。
紅葉深まる秋晴れの先週、念願の錦川清流線『利き酒列車』に
メンバーのオーデン、emiの3人でオトナの修学旅行へ行ってきました。
各自岩国駅に正午に集合し、０番ホームでカラフルな錦川清流線の列車に
はしゃいでしまい、記念撮影。
列車に乗り込むと岩国市の五蔵の地酒と、おつまみ風のお弁当も配られました。
まさかのコチラが1人分！専用グラスも付いてます♪
山口県岩国市には、有名な地酒 獺祭、五橋、金冠黒松、雁木、そして終点の錦町の蔵 金雀があります！
広島県も酒処ですが、山口県も沢山の蔵があり、広島よりも酒が熱い！って聞きました。負けてらんないですね（笑）
まずは車窓からの眺めと日本酒で乾杯！
客層は年齢層幅広く、この利き酒列車が春と秋に開催されています。初心者のアタシ達はお喋りに花が咲いて錦町に到着するまでの1時間ではさすがに５本は飲み切れませんでした（笑）
錦町に到着すると、とことこトレインのチケットも付けてもらっていたので、山間部で肌寒かったですが、乗ってみました。
コチラも40分の遊覧列車です。と、言ってもトレインですが線路はありません。錦川清流線錦町駅から雙津峡温泉までの約６キロ間を、鉄道が走る予定だった跡地を利用して走る観光用のトロッコ遊覧車です。
光る蛍光石で装飾がされたトンネルきらら夢トンネルの中にはサプライズのように沿線の住民の皆さんが作ったアート作品達、途中で止まって撮れる場所があります。
まさに、フォトジェニックな世界！インスタばえ間違いないです☆
清流線の駅に戻り（徒歩３分）
ちまたでウワサの美人車掌さん！笑 （emiちゃんのりのり♪）
himaar COFFEE&CRAFTS コーヒーと手しごと"ヒマール"＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
YUCOです。 みなさんは お家で料理しますか？？
ずぼら手抜き料理ですが....作っています。笑
今回は以前からずっと欲しくて憧れの羨望で見ていた、
『無水鍋』
無水鍋ってあれでしょ？ バーミキュラとかヘルシオやブリシオ....いやいや〜無水鍋をわかってない！
広島産まれの無水鍋をメンバーのmanaちゃんも実際にご愛用で、記事も書いてくれています
広島アルミニウム工業の「無水鍋」と聞いたら、お母さん世代は花嫁道具の一つとして一緒に嫁いだ方もいらっしゃると思います。
この秋に５０年の歴史をさらに塗り代えるリブランドと社名変更をされたので、
新シリーズ完成披露会が広島の新名所『おりづるタワー』にて開催され、
KOTOMIさんの紹介で行ってきました。
元祖 は 1953年に誕生した「キング印無水栄養鍋」
実演販売 と 叩き上げのスキルを武器に......鍋界では知らない人はいないほどのファンの心を掴んで離さない『KING 無水鍋』
歴史から制作に向けて、社長さまや開発チームの皆さんの熱き想いを伺いました。
今は昔と違い、釜戸でご飯を炊いたり料理したりってことは無くなり、ガスやIHが主流になり、お鍋も進化したのです。
そもそも、こちらの広島アルミニウム工業さんは MAZDAをはじめ、Carパーツを手がける最先端のテクノロジーを兼ね備えており、軽くて丈夫な素材と優れた熱伝導率の構造で使いやすさと美味しさを追求した無水調理器の王様なのです。
水なしで素材の美味しさと旨味を引き出すのに、栄養分を逃さないので、ビタミンやミネラルは閉じ込めたままヘルシーに仕上げることが出来るそうです。
実際に炊いたご飯のおむすびを頂きました。
お米本来の甘さと粘りを残しつつふっくらとしたおむすびでした。
普段作る料理などでこの鍋ならばどんな風に作るのか聞いてみましたが、調味料と油も少なくて済むのと、中火以下で調理するため、光熱費も軽減出来るそうです。
開発チームの話では、50年ご愛用している方も展示会でいらっしゃったとか.....娘や孫の代まで使えるってことですよね！
実際にお鍋に触れてみました。
やっぱり触るとシンプルで無機質な、フォルムの美しさ中にしっかりとした造りと、特殊なアルミなので 何より強調したいのが
軽い！！のです。ストウブの鍋を愛用している私には、驚きの軽さ！
実際に有名な料理研究家さんもご愛用するだけあってまさに、
毎日使える鍋です。そんな意識高くない系の私でも毎日使いたく成りました。
1鍋８役こなす無水鍋は
【炊く・蒸す・煮る・茹でる・焼く・炒める・揚げる・天火】
オーブン代わりにも成り、あと薫製も出来ちゃうそうです！！
流行のグランピングにも持って来いです！
用途に寄ってサイズも揃っていますが、やっぱり実際に触ってみて、
HAL万能無水鍋26と非常に迷いましたが、お家に帰り家族とも相談した結果、
スタンダードな『KING無水鍋（R）24』¥19,224-（税込）を購入いたしました。
仮に５０年使えるのならば、安いですよね！
この新シリーズから、製造ナンバーが刻印されブランドの証が入り
広島で造られ、私の元で一緒に時を重ねて行く...使うたびにいい味出してくれる、大切なパートナーに成りそうです。
実際に使ってまたレシピもお伝え出来ればと思います。
道具も、食材も、地産地消で広島をさらに盛り上げれたらいいな！
おりずるタワーの広島の工芸品&お土産売り場にも展示してあり、
広島市内では、東急ハンズと福屋本店にもあるそうです。
私みたいに実際に触ってみて、やっぱりあの感触を忘れられない方は、
『HALムスイ』のオンラインで！
まずは新米を炊いてみます♪
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株式会社 HALムスイ
広島市安佐南区長束３丁目44-17-8
tel : 082-239-1200
会社 HP URL : http://www.musui.co.jp/
オンラインshop URL : http://www.musui-shop.com/
8月1日生まれのYOHKO、そう、本日が誕生日です。
そんなこんなで、今回はグルメネタではなく誕生にまつわるネタを。
先日、友人がお母さんになりました。
華奢な身体に大きなお腹をかかえているのを見ていて、無事に出産できるのかどうかずっと心配していましたが、2か月前に母子共に健康、可愛い男子がやってきました。はじめての出産、育児、、、これから、あれよあれよという間に過ぎていくのでしょう。
携帯カメラに始まり、素人だって一眼カメラで撮影する昨今、まわりに写真を撮ることがあふれてはいるけれど、新生児のあいだだからこそ残せる写真があることをご存知ですか？
それが、「ニューボーンフォト」。
「ニューボーンフォト」なら、自宅に出張してもらえて、しかも撮影に使用する小物なんてのも全部お任せできちゃう。
新生児は、こうして寝ているあいだに撮影しちゃうらしいです。
か、、、可愛い、、、
撮影風景は、ほら、こんなふうに。
自信を持っておススメできるカメラマンは写真の腕前だけじゃなく、カメラマンもお母さんだということ。お母さんだからこそ、お母さんのことも赤ちゃんのこともちゃんとわかってる。だから全部お任せして、あとは見守るだけで安心ラクラク。
カメラ目線を送れるおませな子供になるまえ、こんな新生児の姿はほんと短いあいだ。
ほらね、気づけば、この子だって、もうスタジオでお宮参りの記念フォト。
「ニューボーンフォト」を紹介しつつ、こうしてスタジオでの記念フォトもおススメなんです。
屋外でのスナップ撮影もいいけれど、暑さきびしいこの季節は、涼しいスタジオで。しかも、このスタジオがどこを切り取っても可愛い。
わたしごとでいうと、今日が誕生日といっても、もうお祝いしてもらう年でもないよね、なんて思ってしまうけれど、こうして赤ちゃんを迎えた家族を見ていると、おそらく数十年前の私の両親も同じように歓喜していたのだと思うのです。
この世に誕生してきたことは当たり前ではなく、何度となく誕生日を迎えることはお祝いに値することなんですよね。ということで、「ありがとう、お父さん、お母さん、そして、おめでとう、わたし。」
そんな気持ちをあらためて思い起こすためにも、こんな素敵なアルバムを、とおススメしたい。
お母さんにとって、出産は大変な経験であって、さらに育児で大変なことがたくさんあって、、でも投げ出せなくて、、、、お父さん、お母さん、この喜びの瞬間を思い出せるこんな素敵な写真を残せます。そして、成長過程を写真で残す、これってあとからできないことだから、いろんなシーンをきちんと撮影してもらうってぜひおススメしたい。
友人にCOAKI掲載の許可いただきました。ありがとう、そして、あらためておめでとう！！
ホテルウェディングにレストランウェディング、チャペルに人前式、この年になれば、出席したパーティや結婚式の形態もさまざま。
どれも素敵だったけれど、いざ、自分が結婚することになったとき、どうその日を迎えるのか。
選んだのは神社挙式、それも、公私共に縁がある宮島嚴島神社でした。
嚴島神社の挙式予約は取りづらく、1年前の予約が当たり前、、、そんな情報もあるけれど、平日、六輝のこだわりなどがなければ半年以内でも予約がとれます。
私の場合は予約がとれたうえに、平日とはいえ「6月（ジューンブライド）」、「大安」、「満潮」、どれもさほどこだわっていなかった全てが叶ったのは幸運としかいいようがないかもしれない。
おそらく他神社より決まり事が多いとはいえ、本申込みということで記載する書類には「神社印」入り。こんな些細なことで気が引き締まり、当日への準備を進めていくのです。
まずは大事な衣装選び。圧倒的に人気のある白無垢ではなく、選んだのは昭和初期アンティークの黒引き振袖。なかなかアンティーク着物を扱うところがなく、たどり着いたのは福岡にあるドレスショップ「シンプリーレッド」でした。黒引き振袖、といいながら黒地が少なく艶やかな友禅、なんとも言えないこの色彩はアンティークならでは。
エリカ様で話題になった白無垢に洋髪スタイルも流行ったようですが、挙式ではやっぱり鬘。試したことのない鬘に抵抗を感じる人も少なくないようですが、躊躇することなく鬘をおススメ。歴史ある厳粛な挙式にはあくまでも「和」にこだわりたい。
いままでに、幾度となく観光客に紛れてのぞき見てきた挙式風景でしたが、実際に本殿内での挙式中では、観光客の賽銭する音さえも気にならないほど。
そして、なんといっても、嚴島神社は朱塗りの社殿が印象的。
挙式を終えたあとは、鬘から洋髪にヘアチェンジをしてロケ撮影。
緊張感溢れた挙式から一転、ここからは、ただただ宮島散策を楽しんで一日が終了。
多くのゲストに囲まれる賑やかなパーティもなければ、歌や一芸の披露もない、両親と数人の友人の参列による挙式。それは、誰よりも真近で見守っていて欲しかったから。
このレポートが、今日という日を迎える人たちの参考になれば。
～ 一度や二度の問い合わせで思うように予約がとれなかったといえ、あきらめないで ～
■嚴島神社
http://www.itsukushimajinja.jp/index.html
広島県廿日市市宮島町1-1
TEL：0829-44-2020 （お問い合わせ時間：9:00～16:00）
～ 一点もののオリジナルドレスも素敵だけれど、やっぱりおススメはアンティーク着物 ～
■シンプリーレッド
http://www.simply-r.com/
福岡県福岡市中央区今泉2-4-68 マンション朝日1F
TEL：092-716-1298
～ 経験と実力だけじゃない、決まりごとの多い厳島神社だからこそ信頼おけるカメラマンで ～
■スタジオルクス / Photographer 古田麗
広島市西区天満町6-16-3F
TEL：082-961-5557
※記事にある写真（冒頭の神社印画像以外）はすべて古田麗さん撮影によるものです。
