カテゴリ:働く女性にやさしいお店

こんにちは、manaです。

アストラムライン西原駅近くのうどん屋さん「Renge」に行ってきました。
祇園新道から少し入った所。

お店は白い壁と木の温もりが感じられるカフェっぽい作り。
ガラス越しにうどんを茹でている所が見えます☆清潔感たっぷりの店内。いつも「梅わかしわうどん」という温かいお出汁に梅＋わかめ＋かしわが乗ったうどんを頂き、ほっこーりしているのだけど、久々に来たら「あご醤油ができました！」っとメニューが増えてる！

色々っと悩んだのだけど、「おすすめ」マークの付いた「かまたマサラ」を注文。
釜玉＋カレー味の鶏そぼろ＋素揚げのお野菜＋ピーナッツ等☆
こちらに川中醤油＋あご出汁で作ったRenge特製あご醤油をかけて頂きます。

あご醤油とカレー味の鶏そぼろのチョイ辛具合がちょうど良い！キーマカレーのうどん版の様な、新鮮な感じ。素揚げしたお野菜ともよく合う。写真だと分かりにくいのだけど、うどんと絡んだ半熟の卵具合も最高。

一緒に行ったヒトは「おやこ釜玉」を注文。釜玉＋かしわ☆卵と鶏。おやこ釜玉！

「梅わかしわ」やら「かまたマサラ」やら「おやこ釜玉」やらネーミングセンスもツボ。
また、今回は何も頼んでないのだけど、大豆のおにぎりも人気。おでんがある事も☆

ひと味違ったうどんを楽しみたくなったら、是非是非足を伸ばしてみて下さいね。．・

■Renge
住所：広島県広島市安佐南区西原8丁目36−4
Tel：082-871-8720
定休日：月曜日
営業時間：11:30～15:00  17:00～20:00(L.O19:45)
http://ameblo.jp/rengenohibi/

YOHKOです。

先日、紹介している「日本酒バー丸」と一日違いのバレンタインデーにオープンしていたのが、エキニシ界隈では初登場のタイ料理屋、その名も「バルタン食堂」。

エキニシではお馴染みの狭い店内、1Fではカウンター席のみでわずか5、6席ほどで満席です。

生春巻きでは「パクチー大丈夫ですか？」ってきいてくれる気遣いまで。
辛味と甘味、香草に香辛料、タイ料理独特のテイストもすっかり舌になじんできたこの頃。気軽にこうして食べることのできるお店が増えている証拠ですねー。
ドリンクはもちろんタイのものも取り揃えていて、なかではタイワインも！さっぱりした味わいはよくタイ料理に合うんだとか。

やっぱり、しめは定番グリーンカレーかな、と思ってオーダーすると。
「うちのカレーは作り置きしないんですよ。グリーンカレーって香りが命ですからね、時間はかかっちゃいますけど、いまから作ります。」って。

しばし、待っているとこのとおり。
スパイシーだけどまろやかなルーに具だくさんのグリーンカレーはこれだけを目当てに食べにきたいくらい！さすが、こだわっているだけはあります。

そして、このお店はなんと、18時から翌6時までの営業時間。しかも早朝6時というのはラストオーダーらしいので、、、つまり、6時入店もあり、です！（とはいえ、5時半にお客様がいないと閉めちゃうらしいので注意です。）といっても、まだまだ朝まで営業の認知がされていないらしいので、ぜひぜひ深夜早朝におしかけてみてください、笑。それから、この界隈で日曜営業ってのが何気にうれしいんですよねー。

こうなると、究極の朝活できそうですよ。
広島駅近でもあるし、早朝からの出張前にタイカレーの朝食、なんて使い方ができたりして。

ちなみに、タイ料理屋で店名が「バルタン」？、、、そのわけは、店長の幼少からのあだ名が「バルタン」だったからなのでしたー！

タイ料理に加えて、これからイタリアンの新店もオープンするとか！？まだまだ新店ラッシュが続くエキニシから目が離せないです。

■タイ屋台Bar　バルタン食堂
■住所：広島市南区大須賀町13-2
■TEL：082-261-4770
■営業時間：18:00～翌6:00

どうも、あややです。

先日こんなメンバーでごはん行きました。

2件目に行ったお店は新店の「trico」さん。

赤い看板が目印です。

ワインメインぽいお店だったので3人ともワインを。

さて、ツマミツマミ・・・

こういうのなんていうんでしたっけ？美味しかったです。

牡蠣もすごく美味しかったです。

さてほかに・・・と目にとまったのが「オレのソーセージ」というメニュー。

手作りソーセージとかだったら食べてみたいなー。と思い、

ワタシ「これ何本入りですか？」

オレ「いっぽんです」

ワタシ「（3人だし分けれるかなー）おっきめですか？」

オレ「オレのですから」

ワタシ「・・・あぁ、はぁ。（微笑）」

あぁ、ワタシったら、なんてつまんない返しなんでしょう。

ワタシの一本負けです。完全試合。

皆さん、こういう場合ってどう返すのですか？

パターン①

「いやーん、ばかーん♡」

パターン②

「ぜひ、食わせてください」

パターン③

「警察へ」

パターン④

「では、オレの、見せてください」

一体どれがただしいのでしょうか？？？？？？？？？

いい年して女としても大人としても中途半端なワタシには気の効いた上手な対応はできません。

誰か、うまい対応方法教えてください。

ちなみに、店主のオレはクールでオモ・エロ・カッチョイイの4拍子揃ってます。

trico

住所：広島市中区十日市二丁目9-13

営業時間：17：30-02：00

電話：082-578-1529

スイーツ番長の名のとおり、甘いものにはめっぽう強いが、お酒に弱い、、、そんなYOHKOも周りの酒豪COAKIメンバーに感化され、最近では日本酒をたしなむようになってます。

そんな日本酒初心者の私でも行くことのできる「日本酒立ち呑みバー」が大須賀エリアにオープンしました。
そう、大須賀エリアといえば、カテゴリでも「大須賀はしご酒」とあるように、私たちのような女性だけでも立ち寄れるお店も増えてきていて、いまでは「エキニシ」の愛称で新店ラッシュ！

以前に比べて、お店も多くオープンしているので明るいとはいえ、やっぱりまだまだ薄暗い路地にあらわれるこの小さな扉が目印。

中の様子がわからないけれど、勇気をもって扉をあければ明るい店内はカウンターのみ、そう、そして立ち呑みバーです！ドリンクは潔くビールと日本酒のみとはいえ、嬉しいことにしっかり食べれる料理も充実しています。もちろん、日本酒バーの名のもとに広島地酒だけのみならず日本酒はずらり、冷でも熱燗でもお好みでどうぞ！

鶏と大根の年輪蒸は、かつらむきにした大根に鶏肉をはさんでくるくる巻いて蒸したもの。みるからに手の込んだ一品は出汁がしみ込んだやさしい味、まだまだ寒いこの時期にほっこりします、、、ほかにも、日本酒のあてに刺身や酒盗、白子ポン酢といったメニューもたくさんあるのに、おなかを満たしながらじゃないと酔っぱらうから、といってにだし巻玉子にコロッケ。

私の場合は酒のあてどころかガッツリ食事してます、笑。

さらには、しめになめろう漬け。焼きおにぎりのうえにあじなめろうをのせたお腹を満たすお茶漬け。立ち呑みバーなので、さくっと食べて呑んで、、ってのもいいけど、料理もしっかりいただけるんですよねー。

Ｌ字のカウンターでは10名ほどでいっぱいになるので、ふらりと立ち寄ったこの日も私たちで満席となりました。店内を見渡すと、たまたま女性は私だけでしたが、若い女性の一人呑みも多いみたい。
こうしてエキニシにも女性が気軽に来れるエリアになっていくのはうれしいですね。ますますはしご酒も充実しそうです。ちなみに、こちらのお店と同時期にオープンした新店もあり、、ととにかく「エキニシ」エリアが熱いです！

■日本酒立ち呑みバー　丸
■住所：広島市南区大須賀町12-2
■営業時間：15：00～24：00
■定休日：日曜日

スイーツ番長YOHKOらしく、デザート画像からお届けします。

オススメといっても、こちらはコース料理のデザートスイーツ。もちろん、アラカルトでのオーダーはできません、笑。

フレンチコースの最後をしめるには、やっぱりスイートなデザート。
苺そのものがあまりにも甘くて、なにか足してるんじゃないかと思うくらい、、シンプルながら素材やクリームの美味しさがひきたつ「苺ミルフィーユ」。挟んであるのは、カスタードクリームだけじゃなくココナッツアイスも。

コースのメインは「島根県産イノシシ」。イノシシといいながら、まったく臭みのないお肉で言われなければわからないかも。

そう、贅沢にもフレンチレストラン「Hiroto」に行ってきました。

ずっと座っていたいと思えるほど居心地のいい椅子から眺めるオープンキッチンの眺めが最高です。頻繁に通えるお店じゃないけれど、記念日でもないのにさらっと訪れてみる、、、そんな日常の夜でした。

■Hiroto
■住所：広島市中区富士見町4-17
■TEL：082-247-9889
■定休日：月曜日